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函館元町 旧相馬邸

ラッキーピエロで少々時間を費やしてしまいまったので、

午後は電停末広町(すえひろちょう)から二十間坂を上ったところにある

Somatei 旧相馬邸(きゅうそうまてい)1か所の訪問となりましたwink

このお屋敷は1908年(明治41)に相馬哲平(そうま・てっぺい)という人物が建てたものです。

哲平さんは江戸時代の末期に越後国から箱館に渡り、海陸物産商として富を築いたといいます。

函館の観光地の1つとしてよく知られる函館区公会堂(はこだてくこうかいどう)の建設にも哲平さんが尽力したとか。

Urakara 建物が公開されたのは今年の6月からとのことなので…

箱館奉行所とともに函館の新名所となるのでしょうねhappy01

家具などは相馬家のものではないので要注意。

おそらくは、現在のオーナーのコレクションなのでしょう。

邸宅の細かいしつらえがみどころのようです。

ただ、見落としやすいので館の方に解説をしてもらうといいと思いますwink

Yofu 外から見た洋室部分です。

この部屋に敷かれている絨毯は建築当時のものだとか…

ドアノブには緑色のガラスが使われていました。

このお宅、廊下の扉の蝶番(ちょうつがい)にまで彫刻が施してあったり…

2階から見渡すことのできる景色もすばらしい…

すっごい大金持ちだったんだねぇ~と実感confident

ところどころに現在のオーナーのコレクションが飾ってあって

たしか子ども部屋にシャガールの絵が…

土蔵には小玉貞良(こだま・ていりょう)の「江差屏風」と解説される屏風が展示されてました。
(貞良が描いた「松前屏風」は道の有形文化財に指定されています)

これら美術品の取扱いにはちょっと難があるような気がします…う~ん、残念bearing

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コメント

旧相馬邸館長の東出です。一生懸命、保存のため頑張ってます。特定の団体ではないので歯がゆいですが一歩一歩進んでます。 去年より少し充実してスタートしてます。復元工事の内容など函館においでの節はぜひお越しくださいますようお待ちしてます。

投稿: 東出伸司 | 2011年3月21日 (月) 08時13分

@東出伸司さん
館長直々にコメントいただきありがとうございます。
街の歩みを語る物を遺すというのはとても大切なことだと思います。
ボクが住んでいる街にはそうした思想がカケラもないので、とても羨ましいです。
保存していくのはとても大変かとは思いますが、頑張ってください。
函館には、仕事・観光でしばしば訪れています。今年もすでに2回ほどおじゃましました。
機会があれば、相馬邸の方にもまた伺いたいと思っております。

投稿: ぴかりん | 2011年3月22日 (火) 06時37分

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