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金木・芦野公園

五所川原(ごしょがわら)市は、「平成の大合併」で金木(かなぎ)町と市浦(しうら)村と合併して…

Dsc03848 だから、ここも五所川原です。

感覚的にはまだ馴染まないなぁ~

やっぱり金木。

ここは津軽鉄道「芦野公園」駅です。

Dsc03842 こちらがかつての駅舎で、今は喫茶店になっています。

太宰治の小説「津軽」に、金木の町長が上野駅で芦野公園までの切符を買おうとしたら駅員に「そんな駅はない」といわれ町長が激昂したというエピソードがあるとか…

Dsc03814 偶然にも「メロス号」が入ってくるところにも遭遇しました。

運行本数から考えると、結構ラッキーだと思うなぁhappy01

何かいいこと…

最近話題になっているJR東日本のCM
もしかして青森県内だけの放送?

ここも舞台にしてもいいんじゃないかしら。

駅長の吉幾三の出身地だし…

津軽鉄道にももっともっと盛り上がってもらいたいし…

だめかしらbleah

Dsc03840_060_2芦野公園は桜の名所で

桜の季節になると賑わっています。

一度桜の時期に訪れたことがありますが…

寒かった~という印象ですbleah

右の碑は

弘前新聞の10000号を記念して選んだと思われる「津軽十景」に当選したことで、昭和3年に弘前新聞社が建てたものです。

園内では

Dsc03837_2 こんな企画をやっていました。

曇りがちで…

人気もあまりなく…

何だか一層もの悲しくもあるような…

そのほか石碑なんかもたくさんあるのですが、なんといっても

Dsc03822 ここでは太宰治です。

太宰の命日の「桜桃忌(おうとうき)」には、県内ニュースでここが映し出されます。

Dsc03823さらにその左側には

太宰の像がありました。

顔がよく分かりませんねぇ~

子どものころ、太宰はこの公園で遊んだそうで、彼が歩いた「遊歩道」(知らなかった…)も園内にあるのだそうです。

さらに、この太宰治像の左側には

やっぱりありました

Dsc03827 吉幾三「津軽平野」

う~ん、やはり金木の生んだ二大スターなんだ…

太宰が「斜陽館」ならば、吉幾三には「いくぞうハウス」があるし…

ただ、この碑自体は「津軽三味線」を記念した碑の一部のようです。

そうだった…津軽三味線もここ金木でしたconfident

金木って…津軽の文化が横たわる街のようです。

いつかゆっくり歩いてみることにしましょう。

できれば津軽鉄道に乗って…

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コメント

はじめまして。青森の色々なお話、楽しく読ませていただいてます。
津軽十景ってあるんですか ?
他はどこなのかが気になります。

投稿: shouske0 | 2010年9月17日 (金) 15時04分

@shouske0さん

コメントありがとうございます。
碑文を読む限り、津軽十景は弘前新聞社が選定したようなのですが、それ以上のことは分かりません。
調べてみて、残りの9つも訪ねてみるのも面白いかもしれませんね。
やってみようかしら…

よろしければ、これからも折に触れ覗いていただけると嬉しいです。

投稿: ぴかりん | 2010年9月17日 (金) 18時51分

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