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青森発祥の地2景

青森発祥の地といえば

Dsc03724_065 この善知鳥(うとう)神社があげられるでしょう。

「青森はかつては善知鳥村と呼ばれていた」といわれています。

根拠は必ずしも明確ではなく、どこが善知鳥村の領域であったかも確定できないのですが、その名称からでしょうか、ここが善知村ゆかりの場所となっているようです。

そしてこの神社の周りには

Dsc03720_065 奥州街道終点の地があったり

その左脇には小さくて目立ちませんが

Dsc03719_065 青森市の道路元標があります。

そして、境内には

Dsc03744_065 うとう沼と呼ばれる沼があります。

善知鳥神社を象徴する沼で、江戸時代の絵図をみればかなり大きな沼だったようですが、現在はすいぶん小さくなっちゃっています。

また

Dsc03746_065 郵便事業発祥の地もここのようです。

1872年(明治5)、青森郵便局がここに設置されたのだそうです。

善知鳥神社とその周辺は、青森の中心地であったようですね。

さらに、最近ブームの

Dsc03754_065 龍神の水というパワースポットまであるようですhappy01

さて、もう1つの発祥の地は

Dsc03712_065 ここです。

善知鳥神社から東にいくと(旧米町通)、孔雀苑というレンタル衣装のお店があります。

上の写真はその孔雀苑です。

この辺りにはかつて小高い森があって、そこに礒馴松(そなれまつ)が生い茂っていたそうです。

青森に入港する船はこの森を目印にしていたそうで、古くからここを「青森」と呼んでいたそうです。

そこで、江戸時代にこの地に町を作る際、その名前を「青森」としたのだそうです。

ですから、ここが「地名」の発祥の地ということになります。

森自体は、1910年(明治43)の大火で焼失したとか…

それから、この白い建物は、かつての日本勧業銀行青森支店のものです。

右側が切られちゃったようなのですが、歴史的建造物といっていいでしょうwink

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