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13年ぶりに「斜陽館」に寄って

せっかく五所川原までやってきたので

13年ぶりとなる太宰治記念館「斜陽館」にも足を延ばしました。

さすが太宰治ですねぇ~

この日も観光客がすいぶんと訪れていました。

なかには、かなり濃いめの太宰ファンの方と思しき方も…

Dsc05812_073 太宰の父、津島源右衛門が明治40年に建てたものだそうです。

今でも周囲の風景を圧倒した佇まいですから

当時は威容を誇っていたのでしょうね。

ただ、太宰自身は

風情も何もないただ大きいのである。

と、書いています(「苦悩の年鑑」)

中に入ると

Dsc05809_073 1階だけでも8部屋以上あります。

う~ん、寒い~bearing

靴を脱いであがっているので、足が冷たいよぉ~

雪が降るかも…というようなお天気ですからね。

Dsc05804太宰の写真で…

マントを羽織ったものをよくみかけますよね。

芦野公園の太宰像も

マントを羽織っていたはず。

斜陽館の方から

これは偽物ですけど、記念写真をどうぞ…

って2度も奨められました。

偽物って…そんな正直におっしゃななくてもよろしくてよbleah

Dsc05810_073斜陽館のパンフレットの表紙にもなっている

こんな階段を昇っていくと
(踊り場で左右にわかれるのですよぉ~)

旅館時代には「斜陽の間」と呼ばれ人気があった部屋があります。

洋間もあり、1階の雰囲気とは少し違います。

2階をひとめぐりして再び1階へ降りてくると

Dsc05807_073 こういった部屋に出ます。

解説ハネルによると、この部屋は「金融業店舗」とあります。

なるほど、奥の出入り口の手前にカウンターがありますね。

壁の青い色が…

寒さを増幅させてくれます。

冬場にここを訪れるには

靴下の上に履く室内履きのようなものを持参することがお奨めです。

Dsc05816_073斜陽館を出たころからちらちらと雪が降り出しました。

この後、「津軽金山焼」に寄り…

欲しい器が2つあったのですが

衝動買いはよくないとこの日はグッと堪えて

向かいのレストランで美味しいアイスクリームをいただいて帰途につきました。

snow…だんだんと本降りになってきました。

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コメント

「斜陽館」、ワタシも一度行ってみたいです。
そして「津軽金山焼」にも~。
ソフトにかけてある粉は コーヒーですか??
器がステキですねぇ~。

投稿: べぃじゅ | 2010年12月 2日 (木) 08時10分

@べいじゅさん
冬の「斜陽館」はとても寒いと思いますので、行かれるのであれば防寒対策を…是非!
金山焼、好きなのですよぉ。
そうです、かけているのはコーヒーです。
これでちょっと大人の味になるのです。

投稿: ぴかりん | 2010年12月 2日 (木) 15時05分

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