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会津の郷土料理

福島といえば…

なんといっても「喜多方ラーメン」をいただきたいっ!

出発前からガイドブックを眺めてどこにいこうか…

ところが

ボクの計画が甘かったといいますか

ことのほか移動に時間がかったので、予定変更です。

そこで、やはりガイドブックに載っていた

会津の郷土料理「ごづゆ」なるものに興味があったので…

七日町にあって、海産物問屋の店舗を利用したという

Dsc00616_060 Dsc00617_060 渋川問屋(しぶかわどんや)へ向かいました。

お店のなかは

Dsc00630_060 こんな感じで…

床なんかは顔が写っちゃうくらいにピカピカに磨き上げられています。

出入り口は写真左側の方にあって

右側の椅子が置いてある所が帳場になっていました。

さて、会津の郷土料理がいただけるコースを注文すると…

Dsc00621_060 まず、手前は切り干し大根です。

内陸地域の保存食といったところでしょうか。

うん、納得、納得。

そうして、写真上の左が「ニシンの山椒漬」(お酒の肴にぴったり…)

右側が「ニシンの昆布巻き」です。

ニシンといえば、北海道ですよね。

北前船…で運ばれたのでしょうか。

でも、会津は内陸なので山形か新潟辺りから陸路で…?

もちろん、生魚ではなく身欠きにするのでしょう。

お料理が出てきた順序を無視することになりますが…

Dsc00625_060 天ぷらでも

左のピーマンの天ぷらの下に

ニシン(糠ニシンだと思うのですが…)の天ぷらが隠れていました。

ニシンの天ぷらは初めてですが、これがなかなか美味しいです。

右は「サツマイモ」ですが

会津に薩摩ですか…

いらなく話をこじつけるのはやめましょう。

さらに

Dsc00622_060 左は「棒タラ煮」で

こちら(棒タラ=スケソウタラ?)も北海道ではないかと思われて…

青森県でも、弘前に「ニシンそば」があるように

北海道産の食材が北前船などを通じて

各地の郷土料理に根付いていったのでしょうね。

ニシンと棒タラは保存食として

この地域で食されることなったのでしょう。

…で、右が「ごづゆ」です。

アップにすると

Dsc00624_060 具は、豆麩・人参・キクラゲ・里芋などが入っていました。

だし汁は、干し貝柱で取っているそうで、とっても上品な味です。

しかも、お椀ではなく

浅い小皿状の器に入っているのが特色でしょうか。

これらのほかに

ちらし寿司と「そばの粒粥」が出ました。

どちらもとっても美味しかったです。

ボクにとっては、会津でニシンやタラの料理が

しかも「郷土料理」として口にできたことが

驚きでもあり、少し嬉しくもありました。

お酒をいただきながら…

今一度このお料理をいただきたかったなぁ。

うん、次回はそうしましょう。

ごちそうさまでした。

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