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2011年9月

青森市内の老舗めぐりはいかが

今月4日付の地元新聞に

「本県の老舗企業235社」

という見出しの記事が出ていました。

ここでいう「老舗」とは…

1912年(明治45)までに創業した企業

だそうで、帝国データバンクが調査をしたのだそうです。

青森県のばあい…

明治時代創業が220社で、江戸時代にまで遡るのは15社

さてさて、このうち青森市はどうなんだろうなぁ~

と思っていたところ、その筋からリストをゲットできました。

これによりますと、市内には63社あって

江戸時代に創業したのも3社ありました。

ボクの感覚では、ちょっと驚きです。

リストにはいろ~んな企業が出ているのですが

ダントツに旧いのは

浅虫温泉にあって

Dsc03239_050 板画家棟方志功(むなかた・しこう)ゆかりの宿

としても知られる「椿館」で、1687年(貞享4)創業です。

それから

お土産やさんなどでみかける「津軽飴」で知られる

Dsc03960_050 武内製飴所は、幕末の1862年(文久2)の創業です。

青森市の人って

「このまちには歴史なんてない」って言い切っちゃうほどで

とくに、県庁が青森に移転してくる

1871年(明治4)以前はイメージできなくって…

ほらっ、ここにちゃんとありますよ

って、言いたくなっちゃいます。

また、JR青森駅の付近をぶらぶらと歩いていると

Dsc04848_050 こんないい雰囲気の建物が…

1870年(明治3)創業の「奈良岡末造米穀(株)」です。

いつ建てられているのでしょうねぇ~、いい感じ。

もちろん、飲食店もありますよ。

Dsc04869_050 1902年(明治35)創業のお蕎麦屋さん「入〆」です。

1年ほど前に店舗を建て直したようで

以前の店構えも風情があってよかったのですが

今の店舗も現代風で格好いいですね。

う~ん、このリストを片手に

青森「老舗」の味めぐり…なんていいかも。

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これでガス抜きになったかな?

先週は、ちょっと遅めの夏休みを取って

嬉しい、嬉しい10連休!

暑くもなく寒くもないちょうどいい季節になったので

散策して歩くにはちょうどいいですよね。

ガイドブック片手に

あそこに行こうか、ここに行こうか…

ところが

20日から22日にかけて雨が降り続いたので中止。

お天気には抗えませんからね。

そこで、渋々と…半年前が締め切りだった

原稿でも書くことにしましょうかぁ~

そうはいっても

青空のもとマイナスイオンを目一杯浴びながら

散策しているイメージがどうしても抜けません。

いけない、いけない…邪念を捨てて原稿に集中しなきゃ。

やっぱりだめだぁ~

傘をさして歩いて10分のアウトドアショップに行ってみたり

揚げ句には車で15分の…

そして

買っちゃいました。

トレッキングシューズ…

去年の秋以来新調したいなぁ~って思ってはいたのです。

これでガス抜きになったかといえば…

お家に戻って

PCとにらめっこしながら原稿を書きつつも

足下はしっかり新しい靴を履いていたりして…

幼稚といえば幼稚なのかもしれませんが

やっぱり嬉しいものですから。

その後も片足だけ靴を履いて家のなかをウロウロ…

これを履いて秋の紅葉めぐりをするぞぉ~

と、手帳を繰ってみると

おっ、10月後半は15日しかお休みがないっ!
(しっかりお遊びの予定も入っているのですが…)

今年の紅葉は遅めだっていう話も聞こえてしているし

これは、11月に期待するしかありませんね。

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ちょっぴり遠出して朝風呂に

お休みの日の朝は、近所の温泉に行って

朝風呂を愉しむのがここ数年の習慣となってます。

台風15号が去った23日(秋分の日)

ぶぅ~んと車をとばして70分ほどの

Dsc04719 館田(たちた)温泉(平川市館田前田278-3)に行きました。

ここの営業時間は、嬉しい午前5時からです。
(到着したのは午前9時少し前でした)

5時から2時間入ったとしてもまだ7時…

午前がたっぷり使えるものねぇ~

ボクが以前行っていた午前5時から始まる温泉は

先日営業をやめてしまいました…残念です。

すぐ前をバスが走っているので

Dsc04720 地区のメーンストリートだと思うのですが

この時はほとんど車の通行がありませんでした。

しかも

久しぶりの青空と空気が乾いているのとが相俟って

とても気持ちがいいです。

さて、入浴料は\300なのですが

日帰り温泉のバイブル(?)ともいうべき

『北東北日帰り温泉』という本を提示すると

半額の\150円で入浴することができます。

\150なんて…ちょっと申し訳なくもありますね。

そして、浴場では

女湯の方からは何やら音が聞こえてきますが

男湯はだぁ~れもいなくって

贅沢なことに貸し切り状態です。

よく考えると、この日は彼岸の中日ですから

お墓参りにいっているのかもしれませんね。

Dsc04724 ここの温泉は、温泉好きの職場の仲間から

「お湯がたっぷりでいい温泉ですよぉ~」

って奨められていたので、今回やってきたのです。

たしかに、奥の3本のパイプから

お湯がじゃぶじゃぶと

もったいないくらいに溢れてきます。

ただ、ボクにはちょっと熱めです。

バス通りに面して露天風呂もありますが

この日は交通量が少なかったので

のぉ~んびりと入浴できました。

約1時間…しっかり茹でられてきました。

そして、帰りがけに温泉の裏に行ってみると

Dsc04730 Dsc04729 うわぁ~い、黄金色!

稲刈りがもう始まっていたんですね。

美味しい季節はもうそこまで来ていますよ。

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日本の祭りinあおもり

この週末、青森では

Dsc04805_050 「日本の祭りinあおもり」

というイベントがありました。

ベイエリアに

五所川原の立侫武多(たちねぶた)がドドォ~んと登場。

これで中型の高さ17メートルだとか…

この日ボクは

市街地の写真を撮るためにうろついていたのですが

ちょっと寄り道です。

Dsc04825_050 Dsc04830_050 ちょうどオープニングセレモニーの最中でした。

せっかくなので、ちょっと見ていきましょう。

Dsc04835_050 最初は、立侫武多なのですが…

お囃子と踊りだけでした。

ここはとぉ~っても広いスペースがあるのに

ステージだけというのはちょっともったいないね。

おつぎは、やはり地元板柳町(いたやなぎ)

Dsc04839_050 Dsc04841_050 七福神舞です。

大黒天さんは最後に息切れしちゃって

ボクのすぐよこにいた外国からの人が

「tired…」ってポツリ。

きっと緊張していたんでしょうね。

ステージ前の椅子には座りきれなくって

立ち見の人が何重にもなっていましたから。

つぎの予定の時間が迫ってきたので

この日はここで退散となりました。

ちょっと残念なところではありますが…

そして、翌日の夕方

海の方へ散歩をしていると

西の方(イベント会場の方)からかすかに太鼓の音が…

もう16時近いというのに

あらっ、まだやっているんだぁ~

それでは行ってみましょう。

Dsc04882_050 あ~っ、立侫武多が動いていたんだぁ~

10分早くきていたら見ることができたんだ…

この後は、青森ねぶたの囃子とともに

今年のねぶた大賞「白虎と青龍」が登場です。

Dsc04886_050 ふたつのねぶたが並ぶなんて

こうしたイベントでもないかぎり

そうある光景ではないですよね。

Dsc04887_050 2日間ともに少しの時間しかいませんでしたが…

目にしたのは、青森県内のお祭りだけでした。

あらら…

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弘前公園プチ散歩

腹ごしらえも済んだところで

弘前公園を少しだけお散歩です。

Dsc04757 内濠が緑色に…

どうしちゃったのでしょうね。

緑の水面に映る橋の赤もまぁいいでしょう。

園内はすでに秋の「菊まつり」の準備がはじまり

こちらでは、翌日のイベント

Dsc04762 Dsc04779 流鏑馬の準備が進められています。

四季を通じて弘前公園は忙しいですね。

この日は

辰巳櫓と東内門の特別公開がありました。

Dsc04761 Dsc04775 東内門のなかには

「今昔物語」の「羅城門」の世界がぶわぁ~っと…

なんてことはありません。
(荒唐無稽ではありますが、そういうのをつい期待しちゃいます…)

ただ、陣羽織を着て記念撮影はできたようです。

Dsc04776 門は左側の階段を登っていきます。

真っ暗で、かなり急な勾配で

慎重に、慎重に…

また、開け放たれたのくぐり戸は

昭和30年代の門の修理以来の開放だそうです。

さて、公園内は本丸と植物園が有料施設なのですが

Dsc04765 この日はどちらも無料!

もっと早く知っていれば…

Dsc04770 本丸に入るのは

「さくらまつり」とときだけだものねぇ~

この日は久しぶりの青空で

しかもちょっと暑いくらいで…

こうしてお散歩するのがとっても愉しいです。

岩木山だって

Dsc04773 頂上右上にちょっぴり雲がかかっていますが

すてきなお姿をあらわしていました。

できれば植物園もゆっくりと…といきたいころですが

時間的にちょっと無理だなぁ~。

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ひろさき卍フェスティバル

ようやく青空が顔を出してくれました。

昨日は、ちょっと遠出の「朝風呂」に行き

その帰りに

Dsc04754 弘前城築城400年記念の関連行事

「ひろさき卍フェスティバル」に立ち寄りました。

メインイベントのパレードまではまだ時間があるので

まずは

ステージや飲食ブースのある方へ…

湯上がりの喉を潤すため

Dsc04738 福島県の「バンダイサイダー」

「桃」味(\200)を飲みながら会場をぶらり~

「津軽のソウルフード」コーナーといった

地元のおいしいもののブースもありましたが…

ボクが気になるのはやはり

Dsc04739 県外のおいしいものの方かなぁ~

花巻バーガー、大曲の納豆汁…

普段はこうした所で飲食はしないのですが

すごぉ~くお腹がすいていたし

混雑しているなか

偶然にも座る場所をみつけたので

Dsc04742 Dsc04741 いいにおいがしていた

気仙沼ホルモン(\500)を購入しました。

教えていただいた食べ方は

ホルモンとレバーを炒めたものに

Dsc04743 Dsc04744 キャベツの千切りに

ウスターソースをかけて

それをお肉に和えて豪快にいただく…

う~ん、隣にいたおじさんのように

ビールをぐいっ!といきたいところです。

これでスイッチが入ったのか…

Dsc04747 Dsc04749 岩手県野田村の

「豆腐田楽」(\150)の列に並びました。

ボクが「並ぶ」なんてどうしちゃったのでしょう…

それほど長い列ではなかったのですが

「少し時間がかかるのでどうぞ」って

Dsc04748 並んでいる人にお豆腐が配られました。

あらら、そんな…ご親切にどうも

好きで(?)並んでいるのにねぇ~

さらに…

ちょっとした曲折もありましたが

Dsc04752 米軍基地がある三沢市の

「エアフォースバーガー」(\500)にも手を出しちゃいました。

ん…これはどうやって食べるの?

野菜が別になっていてしかも

からしとマヨとケチャップが別になっているし…

自分で作るのかしら?

ただ、野菜にはドレッシングがついているしなぁ~

そこで

野菜はサラダとしていただき

バーガーにはからしとケチャップをつけて

マヨ…?

ブルース・ウィリスが「隣のヒットマン」で

ジョン・トラボルタが「パルプ・フィクション」で

バーガーにマヨは絶対ダメっていってたなぁ~

ブルース・ウィリスは

「マヨ入れたら殺すぞ」って脅していたもの…

よしっ、マヨはやめましょう。

そうしてできたバーガーをひと口ガブリ

お肉はしっかり「牛肉」なのですが

赤身なのでしょうね、パサッとしているのです。

アメリカ人って

パサパサのバーガーを食べているのかしら?

日本人には

マヨの脂分があった方がいいような…

Dsc04737 いやぁ~調子に乗ってすっかり食べ過ぎました。

腹ごなしに

お城をぶらぶらしてくることにしましょう。

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映っちゃっただけです

ボクの部屋には鏡がありません。

理由はただひとつ…

自分の姿をみるのがイヤなのです。

観光地を訪ねたときに

「写真撮りましょうかぁ~」

といっていただいたときには

ありがたく写してはいただきますが

写真に写るのも苦手です。

とはいえ、最近は「仕事柄」とでもいうべきなのか…

露出が少々多くなっています。

さて、ある日の午後のことですが

ある集会で1時間ほどしゃべってくれと頼まれたので

ホイホイと出掛けました。

そうしたら…

会場は「会議室」から「ホール」に変わっていて

マスコミの人たちの姿もあります。

新聞は来ていないようですが

A社・R社・N社…

テレビは県内4局中3局が来ていました。

へぇ~この集会が取り上げられるんだぁ~

いいね、いいねぇ~

と、まったく「ひとごと」といいますか

ボク自身とはまったく関係のないものと思っていました。

集会が始まり…

来賓の方々のご挨拶のあとがボクの出番です。

聴いてくださっている人たちとやりとりをしながら

まぁ、つつがなく終了です。

職場に戻り…

「どうでしたぁ~」

あっ、テレビ局が取材に来ていましたよ。

「じゃあ、夕方のニュースに出ますねぇ~」

あの集会が取り上げられるのはいいことですよね。

「いやいや、ぴかさんが…」

何で?…それはないんじゃないですか。

ボクは集会そのものとは関係ないし

しかも、テレビ用の衣装も着ていなければ

メイクもしてないし…

「そういえば、ぴかさんはテレビないんですよねぇ~」

あるけれど、番組が映らないんですっ!

「電機屋さんに行けば、ほらっ全局同時に見られるよ」

いやいや、見たくはないもんっ!

あっ、テレビはカーナビで見ることはできるかな…

とまぁ、職場のみなさんにすっかりからかわれていました。

そして、終業直前にN社から電話があって

ボクの名前と肩書きの確認があったようで…

「ぴかさん、N社の○○ワイドに映るみたいですよぉ~」

「これは見逃せませんねぇ~」

是非とも見逃してやってください。

そして、帰宅後18時41分に

「テレビ確認しました」

とむつ方面に住む知人から最初のメール。

それから間もなく携帯電話がうなりだし…

「見ましたかぁ~」と上司

いいえ、不朽の名作「八甲田山」を観ながら
(青森で観るとやっぱり違いますねぇ~)

一杯やっています。

「3局ぜんぶに映っていたけれどN社がいちばん長かったよぉ~」

「しゃべっている声も入っていましたよぉ~」

えっ、ぜんぶ…見たのですか。

「チェックしましたよぉ~」

そっ、そうですか…

その後は、ラジオで聴いたとか

20時45分のN社のニュースでも見たとか

N社では2分半くらい取り上げられてたとか…

みなさん…ありがたいといいますか

夕方の忙しいなか

テレビのリモコン持ってチャンネルを片手に…

そんな姿が目に浮かびます。

なかには、ボクの肩書きを引き合いに

「○○とは思えぬシャツチョイスに笑ったよ」

とダメ出しのメールもいただきました。

翌日から数日は…

一日の会話の初めに「お天気」の話をするように

「テレビ見たよ」といわれ続けました。

夕方のニュースって

よほど視聴率がいいのでしょうね。

職場が入っている建物の清掃に来ている

おばさんも

「知っている人がテレビに出ていると嬉しくって…」

あのぉ~

「出た」のではなくて、映っちゃっただけなのですが…

ただ、そこまでいわれると

どんな風に映っていたのか
(一瞬チラッとだけだと思うのですが)

ちょっとだけ気になるものですね。

そして、もう2度とこんなことがないように…

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Arts Towada(野外芸術文化ゾーン)

青荷温泉を後にして

八甲田を越えて十和田に向かうことにしました。

お天気がよければ

奥入瀬・十和田湖…ということになりますが

いつ雨が降ってもおかしくないような

空模様だったので

Dsc04682 十和田市現代美術館を訪ねました。

ちょうど、「つみきのいえ」で

アカデミー短編アニメーション賞を獲得した

加藤久仁生(かとう・くにお)の企画展をやっていました。

さて、入館する前に…雨が心配なので

外の展示(Arts Towada)からみることにしましょう。

Dsc04681 左側のお家は…

いつみてもマシュマロマンを思い出しちゃいます。

道路を渡ると

Dsc04684 ちっちゃい子どもには

大人気のようです。

犬の上にまたがって、お母さんが写真を撮って…

そして、子どもの時にテレビで観た

Dsc04686 ムーミンにこんなのいたような気がするなぁ~

何といったかは覚えていませんが

ゆらゆら~っとしていたような…

前の晩に美味しいお酒を飲み過ぎたのか

朝早くから湯巡りをしたのがいけなかったのか

どうにも身体の調子が悪くって

ムンムンとする蒸し暑さが堪えます。

Dsc04688 これはちょっと気持ちが悪いかな…

美術館の周辺は市役所をはじめとする官庁街で

国の省庁再編のあおりを受けて

出先機関の移転などでこの辺りに

空き地が増えたのだそうです。

そこで、新しいまちづくり一環として

こうした「野外芸術文化ゾーン」を作ったのだそうです。

そうそう、通りの街路樹はに桜が植えられ

春の桜もとっても素敵なのですよ。

Dsc04691 ボクの住むまちでは

およそ考えが及ばない発想だと思います。

事業所誘致や産直市の開催だとか…

そんなところでしょうか。

人々の心や感性をみがくものへの投資って

まったく関心がないものなぁ~

Dsc04696 このお馬さんは

美術館、さらには馬のまち十和田市

のシンボル的な存在ですよね。

まだ雨は大丈夫…

さて、中を見学してこよぉ~っと。

それにしても、具合悪っ…

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青荷温泉の湯めぐり

青荷温泉には4つのお風呂があって

本館から

Dsc04561 この吊り橋を渡った

「はなれ」の方には2つあり

まずは

Dsc04640 「滝見の湯」です。

Dsc04631 Dsc04630 露天風呂の奥に滝があります。

写真は朝早くに撮ったのですが

前の日に一緒になったおじさんが

「いいねぇ~、素敵だねぇ~」

っていたく感激していました。

ボクはメガネを外しているのでぼぉ~んやり…

宿泊していた「はなれ」の方からも

Dsc04646 滝を眺めることができます。

秋の紅葉の時期には

とってもいい景色になるんだろうなぁ~

その時期にまた…

いつかは訪れてみたいものです。

さて、もうひとつは

Dsc04567 混浴の露天風呂です。

ちょっと抵抗はあったのですが…

女性専用の時間帯があったので

きっとその時間帯に女性は入るのだろうと思い

夜の時間外に一度入って

翌朝も再び…

Dsc04633 葦簀(よしず)の向こうには

ちらちらと人影がみえます。

女性はちょっと不安になるかも…

後ろ側にも小さな露天風呂があって

Dsc04636 川の流れを眺めるながら

お湯につかることができます。

さらに

Dsc04635 「子宝の湯」があって

朝、ボクがやってきたときに

丸っこいちょうどいい体型のおじさんが

気持ちよさそうに入っていて

何だかちょっと可笑しくもあり…

つぎに、本館を通り過ごしたところに

Dsc04548 「健六の湯」というのがあります。

足湯「湯足ど」が左側にあって

これはきっと「ゆっだと」と読んで

「ゆっくり(ゆったり)と」という意味でしょうか。

中はヒバ造りとなっていて

Dsc04621 大っきな窓が

ぶわぁ~っと開放されていて気持ちがいいです。

ただ…女湯はどうか分かりませんが

男湯は外から中がみえました。

ここのお湯は無色透明で無味無臭。

しかも、あまり熱くないので

熱いのが苦手なボクでも

ゆ~っくりお湯に入っていることができます。

そして、最後に本館の内湯です。

Dsc04580 2、3人も入れば一杯です。

この雰囲気が、4つのなかで一番のお気に入りです。

イメージ通りといったところでしょうか。

1泊2日でお風呂を2巡りしました。

Dsc04566 ほぉ~んと

「サッパとじた!じゃ」です。

いやいや、少し湯疲れしかもしれないなぁ~

出発前には

Dsc04678 澄んだ水で作った(?)

コーヒーをいただきながら

今日はどこに行こうかな。

向こうにいたご家族は

「青森のB-1グランプリに行きます!」

ふぅ~ん…

ボクは山の向こうにでも行こうかしら。

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ランプの宿

津軽のコトバで書かれた看板に誘われ

ケンドを進んでいくと

ついにこの日の目的地

Dsc04545_2 Dsc04674 ランプの宿で知られる

青荷(あおに)温泉に到着です。

まずは帳場のある本館へ入っていくと

Dsc04668 シャンデリア風(?)に吊された

ランプが出迎えてくれます。

到着したのは午後4時を過ぎていたので

Dsc04582 囲炉裏が切られたラウンジは

すでにうっすらと暗くなっています。

ボクが宿泊したのは3つの離れのひとつ

Dsc04642 「ふるさと館」の

Dsc04557 「ほしくず」の間です。

星屑…屑、かぁ~

いわれ馴れているとはいえ、できれば「満天」とか…

という戯れ言はさておきまして

お部屋の灯りはランプひとつと

懐中電灯があるだけで

夜になると

Dsc04619 この程度の明るさです。

本を読んだりするには暗いでしょうけれど

イメージしていたものよりはずっと明るいです。

部屋のすぐ向こうに滝と川があるので

ゴ~、ゴ~といった水の流れが部屋まで届きます。

それ以外の音はほとんど聞こえません。

また、テレビや冷蔵庫といった

「電気」を要するものは部屋にはありません。

ただ、トイレは水洗で

洋式トイレにはウォシュレットもついていて

ボクのお家よりもずっと現代的でした。

外には清涼飲料水の自販機が2台あって

売店ではしゃっこいビールも売っています。

あっ、携帯電話の電波はここには届きませんでした。

ボクとしては、これは何とも嬉しい…

さて、夕食は大広間でいただきます。

Dsc04600 このくらいの時間になると

ランプの灯りがとっても映えますね。

山菜料理と岩魚の塩焼きが

あぁ~山にいるんだなぁ~と感じさせてくれます。

食事の途中に、ご主人の(?)のご挨拶があり

Dsc04602 ケンドの看板よろしく

津軽のコトバでもって場を和ませてくれます。

Dsc04584 肝心のお風呂は…

内湯と露天風呂を合わせて4つあります。

ランプの灯りを頼りの

湯巡りもなかなかいいもです。

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山道の面白い看板たち

「夏休み」がまだ残っていたので

この週末から少し長めの「秋休み」です。

そこで

国道102号をずぅ~っと行って

冬になると通行止めになる山道に入っていくと…

Dsc04530 こんな看板が出てきます。

そうそう、脇見運転はいけませんねぇ~

Dsc04531 これは少し難しいかな…

ケンドは「道」だから

「道が曲がっているからもっと左に寄って」

という意味でしょう。

Dsc04532 Dsc04537 うっ、これは…なぁ~に?

もうボクには意味がわかりません。

しかも、津軽のコトバが面白いものだから

ついつい脇見ばかりしちゃいます。

対向車も後続車もなかったからいいものの…

しっかり運転しなきゃ危ないですよね。

さらに、砂利道をずんずん進んでいくと

Dsc04541 すすきがゆらゆら…

初秋の山のなかにいることに気がつきます。

今年の紅葉は例年より遅い…

そんな話を先日耳にしましたが

「紅葉」が口の端に上る時期になったのですねぇ。

そして

Dsc04540 この日の目的地はココです。

まだしばらく、山道を進んでいかなくてはいけません。

Dsc04543 よしっ、もう少しかぁ…

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洗髪代をお忘れなく願ひます

黒石シリーズも4回目となりますが…

こみせ通りをず~っと歩いていると

Dsc04459 Dsc04488 おやっ、建物のなかから

ニョキッと松の木が突き出していますよ。

建物には人の出入りがあるようなので

早速ボクも行ってみることに…

Dsc04461 松の湯…

ふぅ~ん、銭湯だったんだねぇ。

名前はさっきの松の木に由来するのかな。

建物の外見は銭湯っぽくないですね。

解説の方のお話では、銭湯の前には

この建物で別のご商売をしてたとか。
(旅館だったかなぁ…う~ん、記憶が定かじゃない…)

Dsc04482 この下駄箱は懐かしいですね。

ん…チェーンの居酒屋で

こんな下駄箱使っている所があったかも。

この銭湯は

ちょうど100年前の明治44年(1911)に営業を開始して

平成5年(1993)まで続いたのだそうです。

Dsc04463 タイル張りの浴場があって

銭湯といえば「富士山の絵」のイメージがあるのですが…

それは浴槽ではなくて

男湯と女湯とを仕切っていた壁に

Dsc04469 Dsc04471 しっかり描かれていました。

でも、どうして富士山なのでしょうねぇ~

こちらは男湯側ですが

つぎは禁断の(?)女湯の方に行ってみましょう。

Dsc04478 浴場には

模型や写真などが展示されていました。

そして、これは「女湯」ならではなのかしら…

Dsc04474 「洗髪代をお忘れなく願ひます」って貼り紙がありました。

髪の長い女性は髪を洗うのにたくさんお湯を使うから…

ということなのでしょうか。

このフレーズ、ふふ、何だか面白いなぁ~

現在であれば、髪の長い男性もいるので

女性だけに「洗髪代」とはいかないですね。

Dsc04464 子どものころに観た

銭湯を舞台にしたテレビドラマ

「時間ですよ」のように

銭湯って、単に「お風呂」って訳でなく

人々が交流する場ですよね。

この「松の湯」も

再びそうした場として利用すべく

空き家になっていたこの建物を

黒石市が買い上げたのだそうです。
(松の木を含む外観は保存復原しなくてはならないそうです)

どんなものに生まれ変わるのか…

楽しみですね。

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秋刀魚の美味しい季節ですね

黒石の「こみせまつり」では

駐車場の少し奥まった所ではありましたが

Dsc04438 「宮古復興支援ブース」があって

宮古から直送されたサンマの販売がありました。

黒石も内陸なので…「目黒のサンマ」ならぬ

「黒石のサンマ」といったところでしょうか。

実は…

雨が降っていて、しかもちょっと風邪気味なのに

わざわざ黒石までやってきたのは

このサンマが目的でした。

何たって、ここにやってくるまで

おまつりの名前も「黒石さんままつり」って

勝手に思い込んでいたくらいです。

この時期のサンマ…

脂がのっていて美味しいですものねぇ~

すでに2日前の金曜日から

北海道のサンマを連日食べていました。

さて、テントのすぐ横では

Dsc04439 ジュージューと焼けるサンマが

いい匂い~

生ビールか冷酒をちょいといただきながら…

運転しなくていいのなら、きっとそうしています。

生サンマを買ってお家でいただきましょう。

もちろん、一杯やりながら。

Dsc04440_2 この日は9月11日

震災からちょうど6か月です。

被災地の宮古では

漁船を出して漁ができるようになっていたのですね。

とっても嬉しいことです。

ボクは

自分ができることを細く長く…

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つゆ焼きそば

黒石(くろいし)といえば

Dsc04453 「焼きそば」が地域おこしの原動力

となるほどの名物のようですね。

「つゆやきそば」はB-1グランプリで

すっかり全国に知られるようになったものね。

このときも

「焼きそば」「塩焼きそば」の屋台が

いくつも出ていましたが

生憎の天気だったものねぇ~

さて、お昼時となったのでなにか食事でも…

時折雨が激しくなり

あちこち歩くのも億劫なので

こみせ通りにあった

Dsc04495 「すずのや」という

焼きそば屋さんに飛び込みました。

メニューは

焼きそばとつゆ焼きそばと

化け焼きそば…?

ボクは名前にひかれて

迷うことなく化け焼きそばを注文しました。

店内を見回すと…

Dsc04498 B-1グランプリでのスナップのようですが…

この方、「ヤキソバン」というのだそうです。

おやっ、どこかで耳にした名前のような気がしますが…

さらに

Dsc04496 テレビの冬に取材もあったようですよ。

安住さんはボクも分かるのですが

となりの女性は誰…?

左上に小さく「○○景子」とみえるのですが
(苗字の部分が切れている…)

「竹下景子」しか浮かんでこない…

日本のスター(?)も分からないのだから

韓流スターの

少女時代やKaraが分からないのは当然!
(先日YouTubeで観ました…ホッ、時代に追いついたかな?)

と納得しています。

そうこうしているうちに

Dsc04499 化け焼きそばが出てきました。

食べ方は…

まず、このままの「焼きそば」を半分ほどいただきます。

黒石の焼きそばの麺は

うどんのように太いのですが…

そもそもが、うどんを切るカッターで

麺の生地を切ったことにはじまるとか。

そうして、半分いただいたところで

ネギと揚げ玉を麺の上にのせて

スープを注ぎ入れると…

Dsc04502 「つゆ焼きそば」に化けましたぁ~

これに一味とウスターソースで

お好みの味に仕上げます。

ズルズルズルッ~

うん、うん…ラーメンのように

しょっちゅう食べたくはならないと思いますが

これはこれでアリだよなぁ~

面白いこと考えたものですね。

ごちそうさまです。

あっ、そうだ…

Dsc04455 ボクが雨の中黒石までやってきたのは

焼きそば大福を買ったりの

焼きそばツアーではなかったんだ…

そうそう、急がなくっちゃ。

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やきそば大福

風邪の具合ももうちょっとというところで

お天気も断続的に強い雨が降り…

お家で静養するにはちょうどいいところでしたが

Dsc04441 こけしと

Dsc04449  Dsc04446_2 木製のアーケードとでもいうべき

「こみせ」で有名で

ちょうど「こみせまつり」をやっていた

黒石(くろいし)を訪れました。

こんなことしているから

となかなか風邪が治らないのでしょうね…

さて、この「こみせ通り」は

「日本の道百選」にも選ばれていて

地域の観光財ではあるのですが

駐車場をみつけにくくて

行きにくいという印象を持っていたいました。

この日は、市役所や銀行などが

駐車場を無料開放してくれたので

雨のなかではありましたが

はじめてゆっくりと歩くことができました。

こうして

Dsc04452 江戸時代からと思われる建物が

いくつも建ち並び

とっても風情のある町並みです。

Dsc04456 こちらの寺山餅店も

創業が文政7年(1824)の老舗です。

こちらのお店目に止まり

買い求めたのが

Dsc04516 こちらの「やきそば大福」です。

黒石は「やきそば」も有名でしたねぇ~

それでも、大福にしちゃうなんて…

人気商品のようで

ひとり5個までの限定で

手前の緑色の方は売り切れ直前でした。

「5個づつちょうだい」

「ひとり5個までなんですけでど…」

「昨日も来たんだからいいじゃない」

なんというやりとりがあったりもして…
(写真中央傘を持ったおばさんとお店の人のやりとり)

横からみると

Dsc04518 あぁ…焼きそば

白い方の「赤い色」は紅しょうがですね。

まずは、白い方をガブリ…

焼きそばとお餅が融合することなく

焼きそばとお餅だぁ…

そして、緑の方は

ん…緑はよもぎなのでしょうけれど

焼きそばに

青のりをどっさりかけたら

こんな感じじゃないかしら…

こっちの方が売れ行きがいいのは

分かるような気がします。

ごちそうさまでした。

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カルチャーギャップというべきか

月曜日から

職場に2人の仲間が増えました。

このうち、ひとりが

平成生まれの若いお譲さん。

職場には6月に入った平成生まれがひとりいるのですが

ふたりはかなり対照的です。

お嬢さんの方が…

きっと「今ドキ」の若者なのでしょう。

たまたま会話をする機会があって

「韓流スター」を話題にした理由は忘れましたが…

ボクが「ヨン様」を口にすると

「ヨン様はもう古いんですよぉ~」

えっ、そうなの。

じゃぁ、今はどんなスターがいるいの?

「イ・ソジンとグンソクかなぁ~で、ウチはイ・ソジンが好き」

なに、それ?

うがい薬と靴下かい?

「ちがいますよぉ~、じゃぁ~少女時代はぁ~」
(そりゃそうだ…)

少年時代って唄は知っているけど

「歌手ですよぉ~、Karaはどうですかぁ~」

あのね、おじさんが知っている韓国の歌手は…

なんたってチョー・ヨンピルでしょ。

「えっ、なぁ~にぃ~、それ」

あらっ、「釜山港へ帰れ」は名曲だよ。

「…」

かみ合わない会話をなんとか打開すべく…

ボクが好きな「韓流スター」はソン・ガンホだよ。

これは、ボクにとってはかなりの切り札。

「誰ですかぁ~、何に出てますかぁ~」

あらっ…

「反則王」や「爆裂野球団」なんてのにも出てるけど

「シュリ」や「JSA」といった大作には

欠かせない役者さんだよ。

ボクは「殺人の追憶」と「大統領の理髪師」が好き。

「知らないですぅ~」

そっかぁ~

ソン・ガンホを「韓流スター」

としたのも失敗だったのかもしれませんが

会話のテーマそのものを間違ったようです。

20年余りの年齢差って

こんなにもカルチャーギャップがあるものか…

まぁ、ボクが

今の「流行りもの」に無知なのでしょうけれど。

さらに…

松嶋菜々子と松たか子が同一人物にみえるの。

といったら

「ぜんぜんちがいますよぉ~」

とどめを刺された感じです。

でも…

おじさんはめげないぞっ。

若い人の会話は楽しいしね。
(お嬢さんにしてみれば、おやじとの会話は胡散臭いだろうけど…)

次はどんなテーマで挑もうかな。

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久しぶりに朝ご飯なのですが…

普段、朝ご飯を食べることはほとんどありません。

札幌に帰っているときや

午前中に身体を動かすというとき

せいぜいそんなものです。

さて

月曜日の夕方から喉が痛くなり…

火曜日の晩には加トちゃんに負けないくらい

クシャミと鼻水ズルズルになって

水曜日にはとうとう咳がついてしまいました。

職場ではひとり離れた所にいるとはいえ…

ズゥ~、ズゥ~っと鼻をかんだり

ゴホッ、ゴホッと咳をしているのは

周りにはきっと迷惑なのでしょう。

のど飴をいただいたり

風邪薬もいただきました。

「早く帰って病院に行った方がいいですよぉ~」

びっ、病院はいやじゃぁ~

注射怖いし、「病気」にされるし…
(なんとワガママなのでしょう)

そんなことで

今朝は風邪薬を飲むために何か食べなくては…

日曜日にりんご公園で買った

りんごジュースとアップルパイが

冷蔵庫に眠っていたのを思い出して

Dsc04431 久しぶりの朝ご飯です。

栄黄雅のりんごジュースも

冷蔵庫に何日もいたので固くなっている

紅玉のアップルパイも

きっと甘さたっぷりだと思うのですが…

味覚がおかしくなっているのでしょう

味に苦みが混ざっているような感じがします。

よっ、大人の味!…違いますよね。

もったいないですねぇ~

楽しい週末になるように

今日中に何とかしなくちゃ。

とはいえ

「何とか」ってなにをしたらいいものやら…

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弘前・りんご公園

春の「りんごまつり」以来となる

Dsc04424 「りんご公園」を訪れました。

この日(4日・日曜日)

もう台風の影響はなかったんだっけ…

Dsc04420 新聞では、りんご畑では台風に備えて

摘み取ることができるりんごは

できるかぎり摘み取っていると報じられていました。

ここではどうだったのかな…

すでに赤い果実をつけている

Dsc04417 小さい実をいっぱいつけているのは

アメリカンビューティーという名前だそうです。

このりんごは早稲種なのかしら…

ここでは摘み取り体験もできて

この日は「未希ライフ」という

りんごらしくない名前の品種で体験できました。

さて、公園内にある

おみやげやレストランなどがある

Dsc04426 「りんごの家」に立ち寄ってみたところ

これはお酒なのでしょうけれど

Dsc04425 瓶に丸ごとりんごが入っています。

まだ実が小さいうちに

瓶が結びつけられちゃうのだそうです。

このりんごは、まだ子どものうちに

人生(?)が決められちゃったんだね。

そう思うとちょっと可哀想な気も…

そうそう、何でも最近朝のテレビ番組が

ここから中継をしたそうですが

ボクにとってはそれ以上に…

震災の2日前の3月9日に

NHKの「鶴甁の家族に乾杯」

の取材があったとのことに、ビックリです。

鶴甁さんと若い女優さんがここを訪れたそうです。

こちらのスタッフの方から教えてもらったところ

完全な「アポなし」ではないようなのですが

鶴甁さんたちの訪問は

現場にはまったく知らされていなかったそうです。

Dsc04419_2 鶴甁さんがりんごの皮むき(?)をしたという場所で

ボクはりんごの試食

品種は未希ライフ…
(上の写真は紅魁です)

「美味しいでしょう~」

そうですねぇ~、美味しいです。

と言ってはみたものの

酸味も甘みも「ほどほど」といったところでしょうか。

おみやげに

りんごジュースとアップルパイを買い求め

青森へ帰りましょう。

おや…風が強くなってきました。

いよいよ雨が降り出すかな?

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歴史と文化のびっくり箱-高照神社

岩木山神社から山を下ること数分で

Dsc04393_050 高照(たかてる)神社に到着です。

ここは初めての訪問です。

こちらの社は

弘前藩第4代藩主信政(のぶまさ)の廟所を営んだことに始まります。

境内にある宝物殿で聞いた話では

氏子さんはここを護っていた藩士のご子孫たちで

50数軒しかいないとのことです。

一般的な神社とは

少し異なる性格をもった神社のようですね。

さて、高照神社では

重要文化財に指定されている

Dsc04396_050 拝殿が公開されました。

そして、近づいてみると

Dsc04397_050 なかには人の姿があり

奉納されている絵馬の解説をしているようです。

せっかくなのでボクも

ただ、どこから入っていいのか分からない…

脇の方からは入ることができないので

少々気が引けますが正面突破です。
(皆さんこうして入っていたようです)

絵馬は歴代藩主とその家族などが奉納したもので

解説される方は、絵馬に描かれた絵から

奉納した人物の人間性を説いていました。

また、拝殿の左側には

Dsc04404_050 朽ちかけた建物があります。

これは神饌殿(しんせんでん)といって

天の神と地の神に備える食べ物を調理する所で

弘前市の指定文化財なのだそうですが

Dsc04406_050 修復の費用がかなりかかるので

やむなく「つっかえ棒」で支えているようです。

そして

Dsc04399_050 拝殿の裏の道を進んでいくと

Dsc04403_050 第4代藩主信政の廟所に出ます。

すると、ボクの後ろからやってきた

サンダル姿のおじさんが

「特別なものを見せるって聞いたけど、ここじゃないのかい?」

向こうの拝殿のようですよ。

「なぁ~んだ、ここじゃないんだぁ~」

という言葉を残して

廟所の脇の草むらをザクッ、ザックと…

どこまで行ったのかしら。

さてと、ボクはこの後どこ行こう…

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歴史と文化のびっくり箱-岩木山神社

今月と来月は弘前城築城400年祭のイベントとして

Dsc04366_050 「弘前は歴史と文化のびっくり箱」

という企画があります

土日を使って普段はなかなか見ることのできない

お寺や神社、さらには宝物などが公開されます。

最初の週末は

Dsc04358 岩木山周辺の

岩木山神社の社務所と

高照(たかてる)神社の拝殿が公開されました。

ボクはまず

Dsc04369_050 Dsc04383_050 岩木山神社の方へと向かいました。

いやぁ~この日も暑くって

参道はなるだけ日陰を歩くようにしてました。

そうして

Dsc04370_050 ここが岩木山神社の社務所です。

あらま…ここは2度訪れたことがあります。

しかも、「県重宝」だなんて…

まぁ~ったく知りませんでした。

Dsc04378_050 なかでは舞楽面や釣灯籠などの宝物も公開されていましたが

もちろん写真撮影はできません。

普段なかなか目にする機会がない宝物ですから

みなさんじっくりと鑑賞しています。

さて、参道の入り口では

Dsc04388_050 津軽三味線のミニライブをやっていました。

そして、名物の

Dsc04389_050 アイスの屋台も2つ出ていました。

天気にも恵まれたから

売れ行きもよかったんじゃないかしら。

アイスを持って歩いている人をずいぶんと見かけました。

そこで、ボクも

Dsc04390_050 初めてひとつ購入です。

甘くって、冷たくって…

はぁ~っ、蘇った感じがします。

さて、つぎは高照神社へ向かいましょう。

あっ、車…

熱が籠もってもの凄く暑くなっているんだろうなぁ~

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暑さから逃れて

お休みの日は朝風呂から始まります。

昨日も露天風呂に入りながら

天気予報で最高気温34℃…

さぁ、暑さ対策はどうしましょう。

午後はさらに暑いであろう

弘前に出向かなきゃならないので

午前中をどう凌ぐかということなのですが…

とりあえずは「高い」所へ行ってみようと

八甲田方面へ

Dsc04326 まずは、萱野(かやの)高原までやってきました。

ここまで逃げてきても

う~ん、やっぱり暑いねぇ~

まだ10時を少し過ぎたばかりなのですが

Dsc04325 駐車場はすでに車でぎっしり…

人気のある方に進んでいくと

Dsc04328 どうやら幼稚園の遠足のようです。

ここに遠足でくるんだぁ~

数日前まで雨の予報がでていたので

天気に恵まれてよかったですね。

ここで、人群れから離れて少しお散歩

Dsc04330 Dsc04356 むわぁ~っとする空気に囲まれているのですが…

こういうぱぁ~って開けた所にやってくると

無性に駆け出したくなるものです。

軽く5、6歩駆けてみましたが

腰が大事、大事…

萱野高原は「長寿のお茶」が名物です。

ただ、昨日は熱いお茶をいただく気にはなれず

ソフクリームをいただいて

もう少し山を登っていきましょう。

ぐぅっ~と車で15分ほど進んでいくと

Dsc04355 千人風呂で有名な「酸ヶ湯(すかゆ)」に到着です。

歩いているとじわぁ~っと汗が浸みだしてくる感じです。

でも、里よりはずぅ~っと過ごしやすいでしょう。

日陰に入ったり

風が吹いてくると…

おっ、いいね、いいね。

Dsc04352 ここは大岳(おおだけ)の登山口です。

以前に一度登ったことがあるのですが

もう一度登りたくって

思い切って行っちゃおうか…

「山はひとりで行っちゃだめですよ」

って、周りの方々から厳重に注意されているのです。
(じゃぁ誰と行けばいいのでしょう…ブツブツ…)

秋の紅葉の時期には

何が何でも登ってみたいところです。

Dsc04338 空を見上げると

雲の流れがとっても早くなってきました。

天気が変わってくるのかなぁ~

時間も11時を過ぎたようなので

そろそろ里へ戻らなくちゃ…

避暑になったのかなぁ~

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不慣れなもので…

昨日は午後5時ころでも

30℃を下らない蒸し暑さでした。

しかも、帰宅がすいぶんと遅くなったもだから

部屋は熱が籠もってムンムン…

冷たいビールをぐぅ~っと飲んで

窓を全開で寝たのですが

とっても寝苦しくって…

いつも以上に頭がぼ~っとした朝を迎えました。

そんな蒸し暑かった昨日は

3日振りに靴下履いて靴履いて…

まぁ、こちらはいいとして

なんと、7年振りにスーツを着ることになりました。

ボクにとっては

クマさんの着ぐるみで仮装大会出場みたいなものです。

Yシャツを着てネクタイ締めて…

ネクタイは4回も締め直して

あぁ~面倒臭いなぁ。

しかも、半袖のYシャツなんて持っていないので

長袖でガマン…

でも、あとで上着も着なきゃなんないんだよなぁ~

7年前もそうでしたが

あまりにも珍しい姿で登場したものだから

「別人みた~い」

といわれるのはもちろんですが

「珍獣」よろしく写真撮影となりました。

どうぞ、どうぞ

ちゃかしてください、笑ってください…

それにしても

ネクタイで首周りを締められるから

熱気が胸の辺りに籠もっちゃって

暑いったらありゃしません。

最近は「クールビズ」がいわれるようになりましたが

少なくともそれまでは

暑い暑い夏であっても

そんないでたちで電車やバスに揺られて

世のお父さんたちは通勤していたんだねぇ~

ボクだったら

会社に着いたとたんにダウンしちゃいそうです。

これから半年以内に

もう1回は着なきゃならならないようだから

鬱陶しくって、とっても恥ずかしいのですが

馴れていかなきゃならないのかなぁ~

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ガレットって…何?

「A-Factoryのガレットが美味しいよ」

って教えてもらったのですが

「美味しい」というのだから口にするものでしょうけど

何なんでしょう、ガレットって…

先週末にお仕事でそっちの方に行ったものだから

Dsc04182_050 A-Factoryにも寄ってみることにしました。

ここの2階に

Dsc04174_050 Dsc04176_050 「Galetteria Da Sasino」

という何と読むのか分からないお店があって

なかに2、3歩入っていくとお店の方から

「お食事するのですか」

と、訝かるような表情で声をかけられ

えぇ…

少し気まずい空気のなかでテーブルに案内されました。

Dsc04177_050 あとで気がついたのですが…

お店のなかをのぞいてみて

やっぱりやぁ~めた…かどうかはわかりませんが

引き返してしまう人の姿を2、3目にしたので

ボクもそう思われたのかもしれません。

しかも

お店の反対側に休憩できるようなゾーンがあって

そちらが目当ての人が

間違って入っちゃうこともあるのかしら。

ランチメニューは

\1000、\1500、\2500(だったかな?)の3種類があって

ボクは\1000円のランチを選択しました。

こちらは、2種類のガレットのなかから1つを選び

ほかにドリンクがついています。

ドリンクは青森らしく

Dsc04178_050 りんごジュースをいただき

しばらくすると

Dsc04179_050 ガレットが格好よく出てきました。

見た目はクレープか春巻きか…

ボクにはそんな印象です。

ガレットって、フランスのブルゴーニュ地方の郷土料理で

そば粉に水や塩を混ぜて作った生地を焼いて

そこに魚や肉などをトッピングしていただくのだそうです。

このお店では生地に使う「そば粉」が

青森県産なのだそうです。

なるほどねぇ~

だからA-Factoryのような観光施設に入っているのね。

さて、ボクがいただいたのは

アンチョビとスクランブルエッグ(?)のガレットで

Dsc04180_050 断面はこんな感じです。

バターとビネガーらしきものの香りが強かったせいか

そば粉感はま~ったくありません。

ふぅ~ん、ふぅ~ん…

こういうものもあるんだなぁ~

と感じつつ初ガレット終了です。

腹八分にはもうちょっとかな…

ごちそうさまでした。

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