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博物館で日曜日-今純三と考現学展

県立郷土館の企画展

Dsc08658 「今純三(こん・じゅんぞう)と考現学(こうげんがく)展」

に行ってきました。

考現学とは…

純三さんのお兄さんの和次郎さんが提唱したもので

考古学とは違い「今を考える」ことにあって

現在の風俗や社会現象を調べることにあります。

純三さんは画家・版画家でもあり

お兄さんの考現学にも力を貸しておりました。

現在、県立美術館で「今和次郎採集講義」という展示があり

青森国際芸術センターでも「再考現学」というのをやっていて

ちょっとしたブームなのかしら…

Img_025純三さんの描いた「青森県画譜」はとても面白いの。

絵のほかに細かい文字もあるので

文字を読むのに少々疲れますが…

昭和のはじめの青森の人々のくらしがよくわかるのです。

人々の着ているのものようす、街にある屋台のようす…

「街ブラ」では経験できない街があり

博物館にあるような「現物」だけだはわからない

人々のくらしがあり…

しかも

それが絵と文字で描かれているのがいいですね。

そして、お仕事の関係で

純三さんのお子さん、お孫さんと会ったことがあり

純三さんが描く自画像をじぃ~っと見つめていると

あっ、笑った顔がお孫さんと似ている!

そんなことを思ったりもして…

明後日のお休みには

県立美術館の方にも行ってみようかしら。

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