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週末は映画館で

今週末は映画館に行こう!って決めていたので

お家に持ち込んだお仕事は

少しだけ睡眠時間を削って仕上げることにして…

「ロボジー」

「Always 三丁目の夕日'64 (2D)」

「サンザシの樹の下で」

「エンディングノート」

の4作品を観てきました。

邦画を2作品…というのは珍しいかな。

「Always」は初日ということもあって8割方埋まっていました。

このシリーズは人気ありますものねぇ~

ただ、普段あまり劇場に足を運ばない人が多いのでしょう

マナーが悪いというのか…

お家でテレビを観ている感覚なんだろうなぁ~

で、さすが人気シリーズ…

観客の心を揺さぶるツボを心得ているのでしょうね。

ただ、前2作にあった、「えっ!」と思わせる

そんなアイディアはなかったような気がしました。

その意味では、「ロボジー」は上手くやったかなぁ~

「サンザシの樹の下で」は

文化大革命期の中国を舞台にした悲恋物語。

監督のチャン・イーモウは

最近お金のかかった大作が多かったけれど

「初恋のきた道」を思い起こさせる作品でした。

時間があったらもう1回観たいです。

「初恋のきた道」のときもそうでしたが

2回目の方が泣けるように思うのです。

そして、もっとも感じるところが多かったのが

「エンディングノート」でした。Dsc00030

ガンを告知された監督のお父さんの

最期の数か月を綴ったドキュメント作品。

お父さんの生来の個性もあるのでしょうか…

真っ暗ではなく、どこか軽妙なタッチで描かれています。

家族とはいえここまで撮ってもいいのかなぁ…

という部分もありましたが

家族のこと、自分のこと…

とにかく色んなことを考えさせられました。

珍しくも

ちょっと結婚もしてみたくなったり…

そして、最期を迎えるその瞬(とき)

ボクの父親は20数年前に亡くなったのですが

ボク自身はその瞬に居合わすことができませんでした。

そんなこともあってか

スクリーンに描かれているものと

自分の頭にあった想いとがぐにゃぐにゃになって

ボロボロのズルズルに。

周りも似たような状況だったので

遠慮なく…

ボクが観た回は、5、6人ほどの観客で

しかも年齢層は高かったのですが

若い人にも是非観ていただきたい作品です。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

4本も行かれたのですか。凄い凄い!チャンイーモーは、紅いコーリャンが鮮烈でしたね。

投稿: キハ58 | 2012年1月23日 (月) 19時12分

@キハ58さん
「紅いコーリャン」は、チャン・イーモウ監督の代表作ですよね。ボクはおなじくコン・リーとのコンビの作品「活きる」が好きです。

投稿: ぴかりん | 2012年1月24日 (火) 07時22分

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