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2012年6月

野辺地・愛宕公園

せっかく野辺地(のへじ)までやってきたので

この地域の桜の景勝地でもある

愛宕(あたご)公園まで足を伸ばすことにしました。

高台に造られた公園で

新しく拵えられた展望台からは

Dscn1012 風力発電「野辺地ウインドファーム」が

ムーミンのニョロニョロのようにみえます。

なんでも、県内最大級の風力発電施設だとか…

Dscn1015 市街地も一望できるのですが…

ここで驚いたのは(写真ではわかりにくいですが…)

右から左へと、下北半島がずぅ~っと延びていたことです。

下北半島でかっ…

思ったことがコトバとしてつい漏れてしまいました。

あれっ、これもやっぱりアレなのかしら…

すると、ボクの隣にいたご夫婦が

「そうよぉ~下北半島は大っきいのよぉ。

 昨日泊まってきたから分かるの」

と教えてくださいました。

このご夫婦、コトバの感じでは県内の方々ではなくって

西日本の方面ではないかしら…

しきりに海の方を指さして

航海に出ている「みちのく丸」を捜していました。

寄港までまだ1時間以上あります。

ボクも目を凝らしてみてみましたが

まっ~ったくみえません。

さて、野辺地の町には

明治天皇の東北巡幸の際の遺蹟が

いくつも残っているのですが

この公園にも

Dscn1020 天皇のお供の馬で

野辺地で斃死した馬「花鳥号」の銅像があったり

Dscn1001 Dscn1002 調理用の水として使われた湧き水

「御膳水」というのがあります。

現在は原水を消毒して供給しているということですから

ここで水を汲んで使っているってことですね。

また、面白いのが

Dscn1005 この写真です。

中央右の煉瓦造りの建物が

野辺地の大きな商家野村治三郎家で

建物立ち並ぶ左手の道路には何かが敷かれています。

これは、香川県土庄(とのしょう)町から

船で運ばれた花崗岩なのだそうです。

一種の舗装道路ですね。

この敷かれた花崗岩は

昭和10年の舗装工事の際に外されたそうなのですが

その一部が

Dscn1003 愛宕公園の石段として遺されています。

ふぅ~ん、こういうのって青森にはない発想かも…

取り壊してそれでオシマイだろうなぁ~

この日は断続的に雨がぽつり、ぽつり…

最近は、週末になるとお天気すぐれませんね。

ボクの心持ちもしなっとしてきます。

さて、青森へ戻ることにしましょうか。

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のへじ駅前カフェ・北前茶屋

野辺地(のへじ)駅隣に

観光物産PRセンターというのがあるので

「何か珍しいお土産でも」と思い行ってみました。

カワラケツメイラーメンでもあれば…なんて。

そうでした、カワラケツメイ(河原決明)というのは

マメ科の植物で

これを乾燥させて、煎じてお茶としていただきます。

香川県の塩飽(しわく)地方が発祥ともいわれるそうで

青森県内の生産・消費地としては

ここ野辺地町が唯一ともいうのだとか。

ボクは2年前に訪れたときに知ったのですが

Dscn1023 お茶、茶がゆにアイスクリームのほか

うどんやおそばもあります。

残念ながら、ラーメンはありませんでした。

また、ここを訪れる前の「常夜灯フェスタ」の会場で

Dscn1036 Dscn0994 マドレーヌやおにぎりを買い求めていました。

いづれも…う~ん、「野草」だねぇ~って感じです。

さて、このPRセンターには

Dscn1034 Dscn1027 「北前茶屋」というのがありました。

そっかぁ~野辺地は「北前(きたまえ)船」の町なんだねぇ。

それでは、ここで少し休んでいきましょう。

すぅっ~っと入ってみると…

ふわぁ~んと香ってきます。

お店の方がお茶っ葉を煎っています。

カワラケツメイなのでしょう。

メニューは

Dscn1030 Dscn1031 カワラケツメイを使ったものが多く

ボクはもう食事を済ませているので

デザートということで

Dscn1029 「かわらけつめい茶ぷりん」にしました。

こちらは「野草」感はなく、食べやすいですよ。

シロップに少し酸味があるのもいいです。

そして、これらのメニューの主役といってもいい

カワラケツメイ茶といえば…

Dscn1032 セルフで飲み放題っ!

付加価値がついたものが商品ということですね。

メニューにあった

「トースト」「ホットサンド」なんてのはどういうなのでしょう。

気になるわ…

プリンをいただいている間に

「野辺地納豆」という納豆があることを知りました。

こちらも気になる…

捜してみることにしようかしら。

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野辺地・そばと帆船

土曜日、お仕事で使う写真を撮るために

2年振りの野辺地(のへじ)町へ…

せっかく行くのだからということで

ふたつの「ついで」をくっつけることにしました。

ひとつは

Dscn0989 北前船を復元した「みちのく丸」が寄港するという

常夜灯フェスタをのぞいてみることにありました。

青森から野辺地に向かって車を走らせて

会場近くまではいくのですが

進入禁止で警備のおじさんが手で×印をするものですから

どこから入っていけばいいのかがわからない…

ところが、野辺地から青森方面へ向かう車線からは

上のような看板が見えるようになっていて

会場へと簡単に進入できるようになっていました。

ぐるぐると車を回しているうちに

ふたつ目の「ついで」の

Dscn0976 「斎藤のり屋」(野辺地町字野辺地442)に着いちゃいました。

この海苔屋さんは

Dscn0986 お蕎麦屋さんをやっておりまして

かつては、青森から下北半島の佐井(さい)村へ向かう

高速船のターミナルの2階にお店がありました。

その頃に2、3度訪れたことがあり

青森にお店がなくなった今

こちらのお店にもいつか行ってみようと思っていたのです。

がらがら~っと扉を開けると

出迎えてくれたおじさんは…

うん、たしか青森のお店にいた方に違いありません。

メニューを眺めているとあれこれ迷っちゃうので

いちばん上にあった「ざるそば」を注文。

待っている間にぐるぅ~っと見回してみると

Dscn0978 水曜日だけの「ラーメンランチ」

しかも、10食限定ですって。

どんなラーメンなのかしら…気になります。

また

Dscn0979 平日の「そばランチ」は17食限定です。

もう一声20食!…とはいかない何かがあるのでしょうね。

そして、それほど待つことなく

Dscn0983 おそばが出てきました。

別添の海苔がとってもいい香りです。

これ、これっ…かつての記憶が思い出されます。

ズズズ、ズズズ…ふぅ~満足。

大盛りにすればよかったかな。

ごちそうさまでした。

さて、お腹を満たしたあとは

再び「常夜灯フェスタ」の会場へ…

今回は誘導の看板が見えたので

すんなりと行くことができました。

ぱらぱらと小雨が降っていましたが

Dscn0996 Dscn0991 会場は結構な賑わいです。

しかも、ちょうどお昼時であったので

ラーメン…

しかも名物のカワラケツメイを練り込んだラーメンは

行列をなしていました。

ボクはお蕎麦をいただいちゃったものね…

お目当ての「みちのく丸」ですが

Dscn0988 とっくに入港しているはずなのですが…

どっこにも姿がありません。

どうやら、入港した後に

体験航海とかで、沖へ出ちゃったのだそうです。

目を凝らして沖の方を見てみると

Dscn0993 はるか遠くに小っちゃ~く見えるのが

きっと「みちのく丸」なのでしょう。

戻ってくるのは午後3時過ぎとか…

さきにお蕎麦を頂いちゃったのが失敗の原因です。

道をうろうろしているうちに

お蕎麦屋さんについちゃったんだものね。

しかたがありません。

3時までいるかどうかはともかく

久しぶりの野辺地なので

少しぶらぶらとすることにしましょう。

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中国料理・小青島

春4月、2度行った「まち歩き」で

お店の前を通過するたびに

ふぅ~ん…と気になっていた

Dscn0950 「中国料理 小青島」(本町5丁目4-20 SAN-Oビル1F)でランチです。

ランチは平日のみのようで…

やっぱり平日のお休みっていいいものですね。

「まち歩き」のときは

お店の前のちょっとゴテゴテした感じが目に入って

とっても気になっていたのです。

Dscn0961 メダルをいくつも提げているオーナーシェフは

コンクールでいくつも賞を取っているようです。

まぁ、そんな方が青森でお店を出すなんて…ねぇ。

店内は

Dscn0953 正しく中華料理っ!という感じがします。

ランチメニューも豊富で

Dscn0955 どれにしようか迷うところです。

一番人気は「海老チリの鉄板焼き定食」とのことですが

\1580はボクには手がでません。

麺類も美味しそうでしたが

結局は「お得ランチ」の

Dscn0951 レバニラ炒めにしました。

この時、お客はボクひとりで

テレビから小さく音が漏れていたものの

静かぁ~っで、ちょっとひやぁ~っとした雰囲気。

奥の厨房からは

カタン、カタンと中華鍋を振る音が聞こえてきます。

そうして

Dscn0959 できあがりです。

どんぶり飯ではなくって

中振りのお茶碗のご飯というのが嬉しいわ。

Dscn0960 学生の頃、駅前の食堂で

レバニラ炒めにギョウザとビール…よくいただたものです。

そう、レバニラ炒めはずいぶんと久し振りでした。

中国料理だから油っぽいのはそれとして

味付けが薄めなので、ボクは食べやすいな。

ごちそうさまでした。

つぎは、麺類のランチをいただきに…

来月も「まち歩き」でまたお店の前を歩くので

その直前にでもうかがいましょうか。

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May I take pictures here?

日曜日、雨がぽつりぽつりと降るなか

今年はじめて八甲田方面へと車を走らせてみました。

ところが、というよりやはりというべきか…

Dscn0928 萱野茶屋(かやのちゃや)に着いたところで

これ以上先に行くのを断念して

お土産屋さんの軒先で雨宿りをしながら

「長生きのお茶」を1杯いただいてきました。

また1年ばかり寿命が延びました。

さて、里へと引き返す途中

そういえば…と思い出し

国際芸術センター青森でやっている展覧会

Dscn0931 「八百万の物語」に立ち寄りました。

現代アートってなんだかよくわからないって

日頃から口にしているのですが

はからずも、ここの展覧会にはセッセと足を運んでいます。

何故なんでしょう…ね。

これもまた自分自身の「わからない行動」です。

会場へと向かう道には野外展示があって

こうして、なんらためらうこともなく

Dscn0932 作品の写真を撮っています。

しかも、少なくとも10回以上ここを歩いているのですが

中心の銀色に

Dscn0933 顔の像を結んでいたなんて…

やっと気がつきました。

それはそうと、展覧会の会場へ入ると

Dscn0935 さすがに作品にカメラを向けようなんて思いません。

むしろ、カメラを向けるなんて…罪悪感さえあります。

一方、野外展示の方は写真を撮ってた訳ですから

こりゃぁ、完全に自己矛盾ですね。

Dscn0943 この日は関連のイベントがあったようで

人出が結構ありまして…

しかも、作品をパチリ、パチリ

なかにはカメラをずぅ~っと動かして、動画撮影まで。

これって、いいんだか…

いや

職員の方に咎められる風もないので、いいのでしょうね。

「撮影禁止」注意書きもなかったようだし。

これもまた現代アートだから…?

そんなこともないのでしょうけれど。

Dscn0940_2 「規制」と「自己規制」…

ボクの自己矛盾は脇に置いちゃいますが

なんともはや、難しいもんだなぁ~って。

もちろん、美術館だけのことではなく

日常の場面でもそうなのでしょうけど…

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王余魚沢倶楽部

16日にリニューアルオープンしたという

市内浪岡(なみおか)にある

王余魚沢(かれいいざわ)倶楽部に行ってきました。

Dscn0919 廃校になった王余魚沢小学校を中心とした施設です。

学校の玄関を入ると

みかん箱を利用した靴箱があって

そこでスリッパに履き替えて校舎にはいると

すぐに

Dscn0888 小学校当時のものでしょうか…

大きな板画が掲げられています。

そして、もうひとつ

Dscn0889 ネコが魚(カレイ?)をくわえた

Dscn0921 王余沢倶楽部のキャラクターの絵もありました。

去年の7月にも訪れているのですが

その時の記憶があまりはっきりしないといいますか…

黒石の「山のおもしえ学校」に行った時の記憶とが

ごちゃごちゃになっていて

明らかにこの校舎には2階はないのですが

2階の窓から眺めた外の景色が頭をよぎります。

うん、歳のせいなんだ…きっと。

さて、入ってすぐの教室には

Dscn0891 可愛らしいショップがあって

その後ろには「王余沢文庫文庫」という

図書コーナーがあります。

Dscn0896 いろんな本あって、なかでも

『岩波講座 日本歴史』などかなりお堅い本は…

なかなか手が伸びないんじゃないかしら。

と、いらないことを思ったりします。

廊下をずぅ~っと進んでいくと体育館があり

そこに

Dscn0897 「等身大Yes/NOチャート」がありました。

質問にYesかNoで進んでいくのですが

なかなか面白いです。

たとえば

Dscn0902 「最近ちょっと疲れぎみ?」

はいはい、疲れ気味です。

何たって、2日続けてのお寝坊さんでしたからね。

そこで、Yesの左に進むと

Dscn0903 「お昼寝してください」だって。

ベッドでごろり…

つぎの質問は

Dscn0908 「まだ疲れがとれない?」

そうねぇ~、まだ少し疲れが残っているかしら。

それでは、左へ…

Dscn0909 そうきましたかぁ~。

カフェは校舎を出て右側にあります。

Dscn0920 去年は、ここでカレーを食べた…はず。

外から店内をのぞくと

すべてが倚子席になったようで、少々変わったようです。

等身大Yes/Noチャートでは

このほかにも

「卓球をしましょう」と卓球台があったりして

横っ腹をくすぐられたような…

もちょこい愉しさがありました。

そう、この日はなぜカレーをいただかなかったんだろ。

カレー大好きなのに…

自分の行動に?となることが増えてきました。

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尻屋・寒立馬

急に思い立ち、下北半島へ向かったのは

Dscn0872 半島の北東端である

尻屋(しりや)を訪れるためでした。

青森から車を走らせること2時間半弱

Dscn0868 このゲートの先には

Dscn0813 寒立馬(かんだちめ)の放牧場があります。

ちょうど2週間ほど前のことだったでしょうか…

滅多に聴かない地元のラジオ局のとある番組で

アナウンサーさんが最近尻屋に行ったそうで

産まれて間もない寒立馬の子馬を目にしましたよぉ~

なんていっていたもだから

ボクも行ってみたいなぁ~と思っていたのです。

ゲートを通ってしばらくいくと、早速

Dscn0802 Dscn0811 お馬の親子がいました!

親に寄り添う子馬が可愛いですね。

以前に訪れたときは

ここから少し先の

昆布漁をしている方々がいた辺りでも姿を目にしたので

そちらの方にも車を走らせたのですが

存在の証となる山盛りの「ウ○コ」はあちこちにあるものの

お馬さんの姿はまぁ~ったくありません。

ということは…

ここまできたからといって

お馬さんに対面できないということもあるってことですね。

そんなことで、道を引き返してみたら

Dscn0844 さきほどの親子とまた対面です。

じぃ~っと見つめていたら、草をはむのをやめて

Dscn0847 歩き出し…

そのうち右に曲がって

Dscn0849 道路を横断していきます。

道路脇に停めた

ボクの車の方に向かって進んでいくので

体当たりされるんじゃないかと一瞬ヒヤッとしましたが

前方をすり抜けてくれました…ほっ。

Dscn0853 寒立馬といえば

吹雪の中でじっと立っている姿のイメージがあります。

いつか厳冬の下北へも

という気持ちにはなるのですけど…ね。

子馬たちは

尻屋の厳しい自然環境のなかで大きくなっていくだんね。

頑張れぇ~!

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アランドロンの和風

青森県もいよいよ梅雨に入ったとか

しかも

来月は週末の仕事が多めなので

なかなかお出掛けはしにくくなるなりそうだから

その前に…

思い切って下北半島へと向かいました。

いつもそうですが、朝食を食べないので

お昼時にはお腹ペコペコです。

下北方面には1年に何度も行くことができないので

2年前に訪れた、大湊駅の近くにある

Dscn0885 「美味小屋 蛮」でランチです。

ボクが着いたちょうどそのとき

お店の前にはタクシーが停まっていたので

向かい側の有料駐車場に停め

お店の方にそのことを話したら

「4時頃までは管理人さんいないから

 停めておいても大丈夫ですよぉ~」ですって。

おおらかなんですね。

さて、2年前は、ここの名物(?)である

Dscn0874アランドロンのカレー」をいただきました。

ハンバーグのなかからチーズがトロ~っと…

というよりはドバ~ァっと流れ出るのが

アランドロンの目玉です。

で、今回は

「☆和風のアランドロンもおいしいよ☆」っていう

「アランドロンの和風」を注文。

待っている間…

静かな店内に

しゃべる言葉から

青森県の方ではないと察せられる男性と

お店のマスターとの会話が響きます。

「ここは、『隠れた名店』だね。

 こういうお店は東京にはいくつもあるけれど

 青森や弘前にはないものね。」

ふぅ~ん、「隠れた名店」ね…

ここは、ガイドブックにも載っているから

ボクにとっては、ちょっとイメージが違うかな。

「隠れた名店」ってどんなんだろ。

「隠れた」だもんね、微妙なニュアンスだよね。

そんな会話と

奥の方からのチンというレンジの音を

聞くでもなく聞きながら…

Dscn0881 「和風」が出てきました。

お醤油ベースのソースがかかった

大っきな肉団子(?)といったところでしょうか。

これに、お皿に平たく盛られたごはんがつきます。

「和風」なんだけれど、洋食なんですね。

そして、お肉にナイフを入れると

予想通りに

Dscn0884 チーズが流れ出てきます。

また、ショウガの味が和風感を引き立てます。

これをいただくまでに2年かかったんだなぁ~と思うと

大事にたべなきゃっていうところ。

美味しくいただきました。

Dscn0879 ボクの向かいにいたお兄さんが

オムライスみたいのを食べていたんだけれど

それってメニューに載ってないんだよねぇ。

スペシャルメニューなのかしら…

今度はソレを食べてみたいね。

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ある日の朝のできごと

今から数年前

ちょうど40回目のお誕生日を迎えた日の午後

週に1度のマッサージを受け、先生と

「今日の誕生日はどんなことがあるの?」

えっ、別に何もありませんが…

「それはダメよぉ~記念日なんだから」

といったようなやりとりがありました。

それ以来

誕生日のある週の週末には小旅行に出掛けたり

「何か」するようにしています。

去年は十和田湖畔の温泉に行ったのですが

最悪…でした。

今年は巻き返さなきゃって

あそこに行って、ここの温泉に泊まって…

まだ雪が残る頃から思い描いていたものの

日々のあれこれに追われ

しかも、GWが明けたころからは

激流に飲み込まれちゃったような毎日で

気がついたら誕生日を迎えてしまいました。

誕生日の朝、職場に行ってみると…

とあるHPにボクが出ていて

しかも動画まであるからって

いやだっ、見たくないっていうのに

結局3回も見せられちゃいまして…はぁ。

自分の声には、姿形以上にザワッとします。

こんなバタバタとした朝の時間からしばらくして

「みなさぁ~ん、ちょっとこちらへ来てくださぁ~い」

という声がしたのでそちらへ行ってみたら

えええっ…バースデーケーキではないですかっ!

職場のみなさんが

♪ハッピバ~スデ~トゥ~ユ~♪って謡ってくれ

灯がともったロウソクをふっと吹き消して…

ボクの誕生日を祝ってくれました。

恥ずかしいやら、照れくさいやら…

まったく思いもよらないことにびっくりで

Dscn0796 ありがとうございます…です。

今年の誕生日は、これ以上もう何もいりませんね。

いろいろあった1日でもあったので

きっと、生涯忘れられない誕生日になるでしょう。

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ベンセ湿原

日曜日、去年もほぼおなじころに訪れた

つがる市木造(きづくり)のベンセ湿原に行ってきました。

小雨が降っていてし、かも風が冷たかったのですが

駐車場は満車でした。

ボクが到着したときに

たまたま1台車が出たものですから

運よくスルッと駐車できました。

Dscn0730 黄色のなかを人が連なってます。

ボクもその列に混じってテケテケと…

Dscn0742 一応、順路の看板は出てますが

一方通行ではないようなので

細い木道の上で人とすれ違うこともしばしばです。

「つがる市」のジャンパーを着て

片手にごみ袋を持ったおばさんとすれ違ったとき

「駐車場でコーヒーのサービスやっているので

 後で飲んでいってくださいねぇ~」

あらっ、そうですか、帰りにいただいていきましょう。

Dscn0761 ニッコウキスゲの見頃は過ぎちゃったようでしたが

これだけ咲いていれば、十分愉しめました。

時折風がぶわっと吹き、湿原一帯がわさわさ揺れると

ううっ、寒む…Tシャツ姿は失敗でした。

ずぅ~っと進んでいくと

Dscn0757 シダっぽいのが茂る

ジュラシックゾーンがあって、その先に

Dscn0765 Dscn0763 紫のノハナショウブ(?)も目にすることができました。

ぶわぁ~っと咲き乱れるのはこれからなのかしら…

さらに進んでいくと

Dscn0767 この囲みは何でしょう…?

囲みのなかには

Dscn0768 黄色い花がちらちらあって

多くは「耳かき」のようなパヤパヤ系でした。

ボクにはわかりませんが

何か意図するものがあって囲っているのでしょうね。

そうして、ぐるりひと回り…

あばさんからすすめられた

Dscn0723 コーヒーをいただきましょう。

このテントでは、アップルパイなどの販売もありました。

ボクはアップルドーナツを買い求め

これを入れた袋を片手にコーヒーをいただいていると

やはり「つがる市」のジャンバーを着たおばさんから

漬け物をすすめられました。

爪楊枝に刺した漬け物をほいと渡されたとき

およよ…

Tシャツにコーヒーを飲ませてしまいました。

薄い茶色のTシャツだったので

コーヒーのシミはさして目立たなかったのですが

乾いても鼻の下からコーヒーの匂いがぷぅ~んと…

このシミ、洗濯して落ちるかしら。

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手打ちそば むらかみ

ああっ…身体がだるい。

しかも腰が痛いし…

月曜日の朝にこれじゃぁいけないね。

昨日は身体の充電にあてればよかったのですが

ふらりとお出掛け。

そして、たまたま通りかかった板柳(いたやなぎ)町の

Dscn0775 「手打ちそば むらかみ」でお昼にしました。

ちょうど正午過ぎだったので

駐車スペースはほぼ満車です。

ガラガラって扉を開けてお店に入ると

目の前に、古めかしいスキーが立てかけてあって

その左側に三浦雄一郎さんのお父さんで

プロスキーヤーの三浦敬三さんの色紙が飾ってありました。

店内は

Dscn0776 薪ストーブなんかがあって

なかなかいい雰囲気です。

メニューを見て、何をいただこうかとさんざん迷い

まぁ、無難なところで「天ざる」注文しました。

しばらくすると

Dscn0777 まず天ぷらが出てきます。

「すぐにお蕎麦もお持ちしますが

 暖かいうちに天ぷらを召し上がってください」

なんてことを言われたものですから

すぐいただかなかきゃ…って

すでに舞茸の天ぷらをいただいてしまっています。

そして、いますね、ナスの天ぷらが…

これだけはどうしてもお箸が伸びていきません。

天ぷらをつまんでいるうちに

Dscn0778 お蕎麦が出てきました。

それでは、ズズゥ~、ズズゥ~。

ボクは「つゆ」がなくてもいいのですが

お蕎麦の先っちょにつゆをつけていただくと…

あっ、しょっぱっ!

もともとしょっぱい味は苦手ではあるのですが

そうでなくても

これは「しょっぱい」範疇に入るんじゃないかしら。

だし汁で薄めていただけないかしらってくらい。

ただ、ほかのお客さんは

美味しくいただいているようなので

ボクの過剰反応なのかしら。

お蕎麦はまずまず美味しかったです。

ごちそうさまでした。

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大鰐温泉つつじまつり

日曜日、この日が最終日となる

Dscn0640 Dscn0626 茶臼山公園でやっていた

大鰐(おおわに)温泉つつじまつりに出向きました。

昨年は初日の訪問でまだ咲いていなかったのですが

今年はもうほとんど散っちゃっていて

2年続けてタイミングがずれちゃってます。

Dscn0633 Dscn0634 それでも

この日はお天気もよかったので結構な人出です。

カッコウ~、カッコウ~…これ、テープで流れてます。

Dscn0624 藤の花はちょうど見頃といったところでしょうか。

公園の一番高いところには展望台があります。

ぼってみると、よくある

Dscn0651 案内板がありました。

うぬ…凡例に目をやると

Dscn0655 「⑱わのいえ」ですか…

しかもご丁寧に

Dscn0654 場所まで示してくれています。

公共の物に対するいたずらは大っ嫌いで

「わのいえ」まで押しかけていって

注意したい気持ちになるのですが

恥ずかしながら、つい、笑ってしまいました。

そうだ

去年は温泉に入ることなく帰っちゃったんだ。

今年もまた…

来年こそは満開のつつじと温泉を愉しみたいね。

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ニッコリ笑顔

ボクの職場のすぐ近くに

Dscn0703 青森市勤労青少年ホーム

「サンピア」という施設があります。

この建物は

「寡作の建築家」といわれる生田勉さんの設計です。

なかなか機会がなくって中に入ることはなかったのですが

来月仕事でお邪魔することになったので

くまなく見てこようと思います。

さて、このサンピアの屋上奥に

Dscn0704 空色の水槽があります。

これを南側の通り

棟方志功記念館側からみてみると

Dscn0706 Dscn0705 ニッコリ笑顔が描かれていました。

もう、何年も通勤でこの辺りを歩いているのですが

教えてもらうまで気がつきませんでした。

いつも下を向いていたのかしら…

なんでも、この笑顔くんは近所の評判だとか。

やっぱり笑顔が一番ですね。

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おかえりなさい

東北六魂祭に出陣した

Dscn0320 こちらのねぶたが

分解され3台のトラックに載せせられて

Dscn0695 帰ってきました。

はは…背中を見るなんてなかなかできませんね。

とはいえ、正面を見たいものですが…

Dscn0697 あらら、後ろ向きのままいっちゃうのね。

ようやく正面が拝めました。

Dscn0702 Dscn0700 次は、市内で行われるイベントに出陣するとか。

ねぶた祭りまであと2か月…早いなぁ~

夕方になるとねぶた囃子が聞こえてくるのも

そろそろかしら。

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もう神頼みしか…

せっかくのお休みに

「お仕事」ゴトを持ち込みたくはないのですが

ここのところ、どうにもイライラとストレスを

ため込んじゃって胃腸の調子も悪くって

普段はまったくの不信心ではあるのですが

この際、もう神仏に頼るしかないか…

Dscn0684 岩木山神社を詣でました。

鳥居の間から岩木山が少しばかり見えています。

岩木山が見えるロケーションが何ともいいですね。

Dscn0660 参拝に訪れる人々が結構いるもので

なかには池を泳ぐコイを見ながら

「この間見たときより小さくなっているぅ~」

なんていう子どもさんもいらっしゃって

きっと、ちょくちょくと足を運んでいるのでしょうね。

拝殿に向かう中門のところに

Dscn0662 「北門鎮護」の額がありまして

あらまっ

Dscn0667 東郷平八郎の揮毫だったなんて…

何度もここを通っていたのに

今までまったく気がつきませんでした。

そして、パワースポットともいわれる

手水所の湧き水で

Dscn0678 お清めをしてからお詣りに…

とすべきだったのでしょうけれど

順序が逆になっちゃいました。

あぁ~、これでは願は伝わらず…かな。

先日も七戸町の天王神社をお詣りしたのですが

この時は

すぐ近くでお肉の焼けるとってもいい匂いに

ついつい気持ちが引き寄せされちゃいまして…

この日は「雑念」をできるだけ脇に置いて

しっかりとお詣りしました。

Dscn0674 ううっ…こういわれちゃうと、はや

試されているような気がします。

ときどき、いやしょっちゅうインチキはしていますが

一応は

模範市民を目指そうという「気持ち」をちょっぴり抱いて

つましく日々を送っている積もりです…はい。

そして、周囲の雰囲気とは少々趣が異なる

Dscn0675 Dscn0676 こんなのを目にしました。

先が尖っていて、ほぼ等間隔に穴があいているので

きっと

お山参詣の登山囃子を奏でる笛なのでしょうね。

こちらも、今まで気ずかずにいました。

さぁ、今回は雑念を振り切ってお詣りもしたことですから…

今日からの新しい毎日は

イライラもストレスのない

穏やかなものになりますように。

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昼休みのお散歩

今年初めての昼休みのお散歩です。

Dscn0013 耐震補強工事で秋まで休館中の市民センター。

右上の塔屋の部分は解体されてしまうとか。

公開はされていませんが

ここから望む景色はとっていいそうです。

そう、先週だっかしら

作業員の転落事故があったんだ。

救急車のサイレンがボクの職場の方へも響いていました。

ここから少し行くと

Dscn0619_050 板画家棟方志功の記念館があります。

ここのお庭

それほど大きくはありませんが

Dscn0613_050 いつも綺麗に手入れがされています。

ふらりと立ち寄って休憩するにはちょうどいい場所です。

近くには大きな公園や遊歩道があって

お昼休みには

そこでお弁当を食べている人の姿を目にしますが

ここでは、そういった人の姿はありません。

お庭を愛でる…そんな感じでしょうか。

この日も、観光でいらしたと思しきご夫婦がお庭を眺め

記念撮影をしてました。

そして、ちょうど今の時期は

Dscn0612_050 Dscn0618_050 藤の花ですね。

藤棚の下の日陰で少しの間ボーッとして…

あらっ、もうこんな時間ですか、戻らなくては。

45分のお昼休みは

あっという間に過ぎてしまいます。

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東北六魂祭-いよいよパレード

あと1時間ほどでパレードが始まるような頃になり

いよいよ会場へと向かいました。

Dscn0276_080 Dscn0280_080 会場付近の道はどこも混雑してまして

後で知ったのですが

この頃にはすでにパレードのスタート地点付近は

とっても混雑していて

こうした案内表示で

少しでも空いている方へと誘導していたようです。

ボクはこうした案内表示やら

警察の方の誘導に流されながら

途中、寄り道をしてソフトクリームをいただいて

ようやく30分ほど前にパレード会場に到着。

どこにでもルールを守らない方はいるもので

道路を渡る人のための通路になっているところに

どっかと座り込み

スタッフの方が立つように求めても頑として譲らず

ついには警察の方に「排除」されておりました。

午後3時、いよいよパレードが始まりました。

と、いってもボクが立っていた場所は

スタート地点からはずいぶんと離れていたので

なかなかやってきそうにありません。

すると、ザザザっとやってきて

Dscn0310_080 秋田の竿灯の妙技がはじまりました。

うぉ~っ、これはすごい、すごい。

この時かなり風が強かったので、倒れる場面もありましたが

かなりの迫力です。

いつか、秋田で観てみたいものです。

パレードの先頭は青森のねぶた。

市長を先頭にやってきました。

「跳ね人」が少ないので

「ぴかさんも跳ねませんか?」ってお誘いがあったのですが

腰が痛いだの、膝が壊れるなどいって辞退してました。

たしかに少ない…この日はちょっと寂しいねぶたでした。

次にやってきたのは

Dscn0322_080 Dscn0331_080 山形の花笠です。

前のねぶたが何せこぢんまりだったせいか…

こうしてたくさんの人が踊るのとやっぱり違うなぁ~

そして、お次は

Dscn0335_080 また伊達正宗さんご一行が登場です。

仙台はすずめ踊り…はじめて耳にしました。

どんな感じかなぁ~って近くにくるのを待っていると

Dscn0349_080 すっごい躍動的で

とっても元気になるような踊りでした。

思いがけずといっては失礼ですが

ボクはとっても好きです。

Dscn0358_080 福島のわらじ祭りは

はは…でっかいエクレアみたいです。

いよいよ最後は開催地の盛岡です。

なんたって「さんさ」がボクの1番の愉しみ。

ワクワクして待っていると、その前に

Dscn0379_080 盛岡秋まつりの山車がやってきました。

そういえば

立ち寄った「もりおか歴史文化館」で

Dscn0620

こんなのを頂いておりました。

そして、最後を飾る

Dscn0409_080 Dscn0391_080 さんさ祭りのパレードです。

600人のパレードとかいうことで

迫力満点、圧巻です。

今年こそ観に行ってみたいなぁ~。

パレードが終わると一斉に帰途につきます。

JR盛岡駅に寄ってみましたが

駅が人で溢れていました。

2日にわたった六魂祭

多くの人が盛岡に集まったことでしょう。

これをきっかけに

つぎは東北各地に足を運んでもらいたいですね。

ボクは…どこに行きましょう。

まずは、仕事でしかいったことがない

あそこかなぁ~。

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