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野辺地・愛宕公園

せっかく野辺地(のへじ)までやってきたので

この地域の桜の景勝地でもある

愛宕(あたご)公園まで足を伸ばすことにしました。

高台に造られた公園で

新しく拵えられた展望台からは

Dscn1012 風力発電「野辺地ウインドファーム」が

ムーミンのニョロニョロのようにみえます。

なんでも、県内最大級の風力発電施設だとか…

Dscn1015 市街地も一望できるのですが…

ここで驚いたのは(写真ではわかりにくいですが…)

右から左へと、下北半島がずぅ~っと延びていたことです。

下北半島でかっ…

思ったことがコトバとしてつい漏れてしまいました。

あれっ、これもやっぱりアレなのかしら…

すると、ボクの隣にいたご夫婦が

「そうよぉ~下北半島は大っきいのよぉ。

 昨日泊まってきたから分かるの」

と教えてくださいました。

このご夫婦、コトバの感じでは県内の方々ではなくって

西日本の方面ではないかしら…

しきりに海の方を指さして

航海に出ている「みちのく丸」を捜していました。

寄港までまだ1時間以上あります。

ボクも目を凝らしてみてみましたが

まっ~ったくみえません。

さて、野辺地の町には

明治天皇の東北巡幸の際の遺蹟が

いくつも残っているのですが

この公園にも

Dscn1020 天皇のお供の馬で

野辺地で斃死した馬「花鳥号」の銅像があったり

Dscn1001 Dscn1002 調理用の水として使われた湧き水

「御膳水」というのがあります。

現在は原水を消毒して供給しているということですから

ここで水を汲んで使っているってことですね。

また、面白いのが

Dscn1005 この写真です。

中央右の煉瓦造りの建物が

野辺地の大きな商家野村治三郎家で

建物立ち並ぶ左手の道路には何かが敷かれています。

これは、香川県土庄(とのしょう)町から

船で運ばれた花崗岩なのだそうです。

一種の舗装道路ですね。

この敷かれた花崗岩は

昭和10年の舗装工事の際に外されたそうなのですが

その一部が

Dscn1003 愛宕公園の石段として遺されています。

ふぅ~ん、こういうのって青森にはない発想かも…

取り壊してそれでオシマイだろうなぁ~

この日は断続的に雨がぽつり、ぽつり…

最近は、週末になるとお天気すぐれませんね。

ボクの心持ちもしなっとしてきます。

さて、青森へ戻ることにしましょうか。

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