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野木和公園-五訓之森

あらぁ~っ、1週間近く更新していなかったようですね。

いろんなところの余裕がなくなっちゃうと

なかなか…というところです。

その間も、余所様のブログには醜態を晒しておりまして

今回は自分でも笑えました…はは。

さて、この土日はお仕事が入っていたのですが

その合間を縫って

Dscn1320 市内西部にある

野木和(のぎわ)公園(羽白字野木和58-2)へ行ってみました。

野木和湖を中心としたとっても大きな公園です。

青森にやってきて15年になりますが

初めての訪問となります。

ちょうど春の頃だったでしょうか…

職場で「五訓之森(ごくんのもり)」の碑というのが

ちょっと話題になりまして

この公園にその碑があるということなので

探しにやってきたのです。

簡単に見つかるだろうとタカをくくっていたのですが

これだけ大きな公園だと…さてどうしましょ。

とりあえずは、写真の「現在地」から左回りに

ぐるっと廻ってみることにしましょう。

Dscn1303 Dscn1292 いやぁ~湖にそして緑がぶわぁっと広がって…

何をしにきたのかを忘れちゃいそうです。

家族連れがバーベキューをやっていたりもしますが

公園の大部分はひっそり静かな空間です。

ここで1日中読書でも…そんな気分です。

Dscn1294 Dscn1295 サンダルで来たのは失敗…

ちゃんと靴を履いてくるべきでした。

歩き始めてすぐに

「戦没軍馬之像」というのをみつけたのですが

お目当ての「五訓之森」の碑がまぁ~ったく見あたらず

Dscn1297 もうしっかりと「散策」ということになりました。

しかも、人と出会うことがほとんどなくって…

ましてや初めての場所ですから

Dscn1299 こういった道に入り込んじゃうと

大丈夫なんだろうかと…ちょっとばかり不安になります。

そんな時に

Dscn1301 あっ、人だっ…

この先進んでも大丈夫なんだねぇ~

それにしても、碑はどこだろ…

Dscn1302 展望台にものぼってみましたが

見えるハズないよね。

展望台の上へは螺旋階段を上がるのですが

上がりきったすぐ右側にベンチ状のものがあって

死角?…単に気がつかなかっただけなのですが

弁慶の泣き所をしたたかに打って…血が出ちゃうし

その勢いで転んじゃって

情けないったらありゃしません。

そうしてまだしばらく歩いて、歩いて…

湖畔で釣りをしている人を眺めたり

園内をウォーキングする人に追い抜かれたり

ほぼ1周して

あれぇ、どこかにあったのかなぁ~

と諦めかけていたときに…

ついに発見!

Dscn1314 これが「五訓之森」の碑です。

歩き始めた地点から右斜め前に進むと

1分以内にたどり着く位置にありました。

転んだり、血ぃ流したりする必要なかったんだ…

これが何の碑なのか

裏側に回って文字を読もうと試みたのですが

周囲の木立でのぞけません。

それでも隙間から頑張ってみたところ

「勅諭下賜□十周年記念」と刻んであるのが見えました。

お家に帰ってから調べてみると

盛岡公園にもあるようで(きっと全国的にあるのでしょう)

上の□の部分が「五」だということが分かり

昭和7年に建てられた碑のようです。

昭和7年の50年前って明治15年…

そこで年表を引っ張りだしてみると

明治15年1月に「軍人勅諭を発布」とありました。

そっかぁ~「勅諭」というのは「軍人勅諭」ということね。

この碑は軍事関係のものなんだ…

ということは分かったのだけれど

「五訓」って何?

「森」は何を意味するの?

碑は発見できましたが、なんだか消化不良です。

しかもこの日は

早朝に5km走って

その後、「町歩き」で1時間以上歩いた上に

公園でまた1時間歩いたので…

すっかりバテてしまいました。

翌朝は腰が痛くって立てなかったものね。

こちらもまた情けないものです…はぁ。

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