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八甲田丸-「青函ワールド」オープン

かつての青函連絡船

Dscn1525 メモリアルシップ八甲田丸に

新しい展示「青函ワールド」が加わりました。

昨日はそのオープニングの日…

Dscn1457

午後からですが、ボクもちょいとのぞいてきました。

一応、これもお仕事なのです。

目玉はなんといっても

昭和30年代の青森駅周辺のようすなどを

ジオラマで表現したもので

かつて「船の科学館」が

青函連絡船「羊蹄丸」を展示したときに作成されたものです。

船に乗り込むとすぐに

Dscn1465 函館へ向かう親子のジオラマ…

しかも、これらのジオラマには名前がついていて

お母さんが、松前洋子さん。

そして、ピンクの帽子の娘さんが

4才の美恵子ちゃん(?)だったかしら。

Dscn1507 こちらのストーブに手をかざす若者は

苗字は忘れましたが、「慎太郎」さん。

太陽族…ではないでしょうが

当時の流行作家石原慎太郎から取った名前のようです。

ほかにも、ドラマ「君の名は」からの「真知子」さんもいます。

もちろん、マフラーは「真知子巻き」でした。

また、青森の風俗としては

Dscn1461 Dscn1498 りんご市場であったり

Dscn1478 冬の味覚「タラ」なんかが展示されています。

そして、魚屋さんの店先では

Dscn1491 こんな風景も。

男性の名前は「湊ぐず男」さんだったかな…?

これもそうでしたが

いくつかのジオラマでは音声が流れます。

この場面では、お正月用にシャケを買わなきゃ!…

といった会話があったような気がします。

ただねぇ~せっかく地元青森での展示なのですから

コトバもしっかり「津軽」にしていただいか方が

ぐっと臨場感が増すと思うのですけどね。

ボクのお気に入りは

Dscn1493 こちらのジオラマです。

あらっ、名前忘れたわ…

でも、何だか親近感があるといいますか

いつの日かのわが身を見るようです。

さらに、ジオラマ展示に加えて

Dscn1469 当時の写真の展示もありました。

こちらもかなりの人気です。

う~ん、どうも青森ってそういうところがあるようで…

「古川」であるとか「ニコニコ通り」と言ってもねぇ~

地元の人には分かりますが

観光で訪れた人には分かりませんよね。

一応、ここは観光施設なのですから

昭和30年代の街を描いた地図を展示するとか

少なからず工夫が必要だと思います。

なぁ~んか、青森って「内向き」傾向があるのですよね。

さて、今日から8月…いよいよ「ねぶた」です。

Dscn1521 今日は前夜祭…

もう10年近く行っていませんねぇ~

今夜は久しぶりに出掛けてみようかな。

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コメント

 ちょうど1年前の7月31日に船の科学館に行って羊蹄丸も見学してきましたがこのジオラマをぜひ八甲田丸に移転して欲しいとの思いが実現して喜ばしいです。

 当日は、青函ワールドのオープニングセレモニーから参加して大変な混雑と蒸し暑さの中一通り見学、羊蹄丸での展示に比べるとかなり簡略化されてしまったのが少し残念でした。

投稿: あとむ改 | 2012年8月 7日 (火) 19時40分

@あとむ改さん
この日は暑かったですものね。
そうですかぁ~簡略化されたのですか。それは残念ですね。
それでも、こうして青森で公開されることができたのはよかったですよね。

投稿: ぴかりん | 2012年8月 8日 (水) 06時37分

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