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2012年9月

八甲田・雛岳

先週末から急に涼しくなって

あぁ~秋だ、秋だって思うようになりました。

そうすると

日の出が遅くなっていたり

日の入りがだんだん早くなっていたのを

急に意識するようになり、寂しくもなってきます。

さて、涼しくなって2日目となる土曜日

八甲田の雛岳を登りに行ってきました。

登山口は、後藤伍長の銅像をしばらく進んで

Dscn3011 Dscn2960 箒場レストハウスの横を入ったところにありました。

午前8時20分…

道路は車がブンブン走っていましたが

辺りには人影はありません。

あっ、駐車場で出会ったご夫婦が

きっとこの後登ってくるのかしら…

Dscn2962 目の前にはふわぁ~っと開けた森が広がり

足下には枯れ葉の絨毯が敷かれています。

狭い林道とは違って、開放的で気分もいいですね。

木々の間からちらりとのぞく

Dscn2963 あの頂が今日の目標…なのかしら?

森のなかは

Dscn2964 Dscn2965 いろんな表情の木々があって

とっても愉しいです。

しばらく進むと、やはり道は狭くなり

Dscn2968 こんな一本橋を渡ったり

Dscn2975 きのこの山もひと跨ぎ…

さらには

Dscn2976 木の根っこの階段をのぼっていきます。

という感じで、スイスイと進んでいたのですが

歩き始めて20分も過ぎたところで

まったく余裕がなくなりました。

なんだってこんなにキツイんだろ…

これは、先週の大岳よりもずっと大変だぁ~

7 7合目を少し過ぎた辺りからの風景です。

それにしてもまだ7合目…まだ先は長いねぇ~

しかもまったく人と遭遇しないものですから

心細くもなってきます。

歩き始めた頃のような余裕はまったくありません。

それでも、何故でしょうね

まだ登りつづけます。

9合目にまでくると

よしっ!、もう少し…って頑張ります。

そうしてようやく

Dscn2994 ゴール!…だと、思っていました。

この先にも笹に覆われた道があって

ボクも少しその道を進んだのですが

10mほど行ったところで引き返しちゃいました。

どうも、本当の山頂はそっちの方だったようです…はは。

そんなことはつゆ知らず…

ここで十分達成感にひたっていました。

Dscn2996 Dscn2999 あの開けたところが青森市街でその先は陸奥湾かしら…

下山の時は

これから山頂を目指す方々とすれ違いました。

こういう方々について登っていれば

ボクもてっぺんを間違ったりしなかったのでしょうね。

出発前に駐車場で出会ったご夫婦とも行き会いました。

「早いですねぇ~」

ええ…(そりゃぁ、てっぺん到達してないものね)

そのほかにも

「これから高田大岳登るのかい?」

いえいえ、それは無理ですよぉ~

なんて、会話を2度ばかり…どうしてなのでしょう。

ずぅ~っと下っていくと

Dscn3006 ザックが休憩中です。

ちょうど、高田大岳方面へ向かう分岐のところなので

あぁ~、それで「高田大岳へ…」って聞かれたのでしょうね。

もちろん、ボクのザックではありません。

1時間ほどで下山しました。

下山してみると…

やっぱり愉しかったなぁ~って気持ちだけが残ります。

だからまた登ってみたくなるのでしょうね。

帰途は、萱野茶屋で

雲谷そばとととに持参したおにぎりをいただき

そして、すご~く久しぶりの

Dscn3012 かっぱの湯で汗を流しました。

土曜日のお昼過ぎ…

混んでもいなくってのんびりと湯浴みができました。

さっぱりしたぁ~!

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不便なのかどうなのか…

田舎…いや、地方と呼ばれるところに住んでいると

公共の交通機関の便が「都会」とは決定的に違って

だからどうしても

移動手段としてマイ・カーが必要になってきます。

ホント、田舎の色が濃くなっていくほど

自動車は生活に欠くことのできない道具ですね。

それとは別に、ボクが不便に感じるのは

図書などの文献類を手に入れる時です。

県内の公立図書館、大学の図書館で検索をしても

なかなか所蔵されていない…

この本も、あの本も…なんてこともしばしばです。

そうなると、唯一の頼りは県立図書館から

どこかほかの図書館から借りていただくという手になります。

借り受けるまでに日数がかかるのはいいとして

借りて自宅に持っていくことができず

図書館内で読まなくちゃならないという制限があったりします。

このブ厚い本を…と思ったとしても

まぁ、読めるのですから納得しなくてはなりません。

先日は、ある雑誌に載っている文献を

もちろん、調べた限り県内の図書館にはなくって…

国立国会図書館で複写をして送っていただきました。

複写代金が1枚24円で、5枚だから120円。

それに、手数料が150円に消費税が13円かかります。

加えて、送料が140円となり、合計で423円でした。

つまり、複写代金120円に、諸経費が303円ということです。

これを周りに話したら

「すいぶんかかるよねぇ~」っていわれました。

さて、これが高いか、はたまた安いか…?

国会図書館まで歩いて行くことができる人にとっては

この料金は高く感じるでしょうね。

でも、片道150円以上の交通費がかかる人からすれば

トントン、もしくはかえってお得です。

ましてや、青森―トウキョウ間を300円で往復するなんて

どう逆立ちしたって無理筋のお話しですから

このくらいの経費でしたら「安いもの」と思いましょう。

もちろん

すぐに手に入らないという基本的な不便はあっても

それはそれ、何たって地方ですから…あきらめましょう。

ただ、これがしょっちゅうなものだから

面倒臭くって、イヤになって…

それを「不便」という言葉に押しつけちゃっているのかも。

「不便」への逆恨みなのかもしれませんね。

現在はインターネットもあるので

きっと、ひと昔、ふた昔前から比べるとずっと

「便利」になっているはずだもね。

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やっぱり帽子はあきらめます

いつも聞いているラジオから

♪あんたがおれへんから~ めちゃくちゃ不安になるし…

 あんたがおれへんから~ 笑えへんし…♪って

フレーズの唄のCMが流れていまます。

繰り返し聞いているうちに、何だか心に染みてきて

唄っている人の名前もCMで紹介しているのですが

カタカナ名前…

カタカナを覚えるのがイヤだから

ガッコウでは世界史選択しなかったくらいですから。

いきなり言われても覚えられません。

ちょうど、今朝もそのCMが流れてきたので

急いで書くモノと書かれるモノを手にとってメモを…

ティーナカリーナ「あんた」

早速、YouTubeでPVを繰り返し聴いています。

ボクは…こういう歌詞は好きだなぁ。

さて、話は変わりますが…

ボクは帽子が嫌いです。

頭を蒸されて、締め付けられるような感じがするので

どうにもこうにもイヤなのです。

いずくって、いずくって…

やっぱり「頭寒足熱」ですよ、なんてね。

ところが、最近山に行くようになると

何だかわからないんだけれど、頭にいくつもキズがつくし

虫除けスプレーを頭にシュッシュとしても

頭皮のあちらこちらが虫に刺されちゃうの。

この虫除けスプレーが効かないんだ…

なんて思ってもみましたが

きっと、汗でシュッシュが流れちゃってしまうのでしょうね。

そこで、意を決しまして

「山」限定で、帽子を被ってみようという思いに至りました。

子どもの頃映画化された「人間の証明」のCMで

「母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね …」

なんてセリフがあったけ。

それはともかく、昨日の職場帰りにお店に寄って

いろいろと手に取り

ものすごく恥ずかしいのではありますが試着してみたり…

もちろん、その姿をこの目にはしたくないので

鏡なんて絶対に見ません。

そして、気になったのはお手入れ方法です。

ボクは汗っかきなので…

たぶん、2、30個で確認したところ

1個を除いてすべて「手洗い」と表示されてました。

ありゃぁ~

洗濯機でちゃちゃっという訳にはいかないんだね。

こりゃ、チト面倒臭いかな…

逆に、こういう手間を厭わない人ではないと

帽子好きにはなれないのですね。

生来の面倒くさがりのボクは

どうにも帽子とは縁がなさそうです。

手拭で頬被り…ボクにはこれが合いそうです。

そう納得しつつ

お店を後にお家に帰るのでありました。

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浅虫・高森山

ある日の職場での会話で…

「ぴかさん、浅虫の高森山って知ってます?」

いえっ、知りませんよ。

ころび山なら聞いたこありますが。

「私は春に行きましたけれど、いいですよぉ。

 ○○なんが咲いていて、とってもきれいでした

 是非、行ってみてください。」

○○はお花の名前なのですが、はは…忘れちゃいました。

しかも

ご親切に地図まで用意してくださったので

それでは…ということになりまして

浅虫温泉森林公園までやってきました。

まだ朝7時半前だったので、人影はまったくナシ。

テニスコートの脇にある駐車場に車を停め…

Dscn2925 登山道はあちらですね。

人の気配がまったくないのは少々不安…

それでもまぁ、行ってみましょう。

少し進んでいくと

Dscn2930 Dscn2931 陸奥湾展望所に出ます。

目の前に陸奥湾が広がり、なかなかの眺めです。

これで青空があったら、なおいいのでしょうけれど…

そこからさらに進んでいくと

車が通ることができる道があって

それに沿っていくと

Dscn2935 こういう広い場所にでます。

いただいた地図によれば

この辺りに登山道があるはずなんだけど…

ぐるぅ~っと見回してみると

Dscn2936 あっ、ここですね。

早速入っていきましょう。

途中

山頂までの時間、1時間20分、40分の表示がありましたが

半分ほどの時間で登ることができたと…記憶しています。

Dscn2942 Dscn2944 高森山はそれほど高い山ではなく

割と平坦な山道を進んでいくので

楽チン、楽チン…鼻歌のひとつでも出てくる勢いでしたが

あと500mほどで山頂だって頃から

だんだんと急坂になってきました。

そうなると、あっという間にペースダウンです。

何度も休んで、飴をなめたり水分補給…

やっぱりあなどれないねぇ~

Dscn2954 あと230m…

陸上の福島千里選手なら

すいっと駆け抜けちゃう距離なんでしょうけれど

まぁ、そうはいきません。

うんとこどっこい…という具合でようやく

Dscn2948 山頂にたどりつきました。

「眺めもなかなかいいんですよぉ~」って聞いたハズでしたが…

まわりは木々に囲まれていて

せいぜい

Dscn2951 このくらいの眺めしかないの…

山頂では、ボクの山登りのお供

Dscn2953 「かむかむ 津軽産りんご味」をいただき

しばしの休憩です。

ふぅ~、お腹もすいたね。

温泉には浅虫だから事欠かない…でも、朝早過ぎるかな?

ここまではずぅ~っとひとりでしたが

下りでは

ようやく人とすれ違うことができました。

お互い逆方向へ進むわけですが

「こんにちはっ」と声をかける(かけられる)と

とってもほっとするものです。

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八甲田大岳山頂から酸ヶ湯へ

登った山は下りねばならぬ…

八甲田大岳の山頂で

つぎに進むべき方向はどっちだろうと

人の流れを眺めながら休憩です。

あぁ~あっちなのね。

それでは、ボチボチ行きますか。

Dscn2863 結構急な下りです。

こんなときこそ、2週間前に買った杖が役立ちます。

腰や膝に不安があるボクにとっては

杖はほぉ~んと心強い味方です。

下の方に見える山小屋を目指して進みます。

ぐぅ~っと山を約20分ほど下ると

Dscn2866 山小屋(避難小屋)に到着です。

ここで初めてのトイレ休憩…

小屋の前には腰掛けることができる場所があって

あぁそうだ…7年前この辺りでお弁当を食べたっけ。

すでにお弁当を広げている方々もいらっしゃいました。

ボクは(朝ごはんは食べていませんが)空腹感がなかったので

もうちょっと下でお弁当にしよっと。

でも、いつかここでラーメン作って

おにぎりをいただいてみたいものです。
(火器の使用は来年の目標です)

そして、振り返ってみると

Dscn2872 まぁ、もうこんなに下りてきちゃったのね。

登るときには苦労したのに…

さて、下りは

Dscn2878 Dscn2890 こういった開けた平坦部(湿原地帯)

コツコツと木道を歩く部分が多いです。

ちょうど木道の架け替えをやっていまして

秋の紅葉は新しい木道で愉しむことができそうです。

ボクの前を歩くのは「山ガール」さん。

登りではほとんど出会いませんでしたが

下りになってから何人かの姿を見かけました。

「ガールズ」さんでなくって

ひとりで山歩きをするってすごいなぁ~

ボク自身のことを考えると

ひとりでの山歩きには結構勇気いったものね。

そして、こうした開けたところでは

Dscn2884 Dscn2885 うわぁ~っと声をあげて駆け出したくなります。

八甲田は嶮しい急坂と

こうした平坦部が組み合わさっているので

とっても愉しく歩くことができます。

年に10回以上も登る…

そんな方々の気持ちも分かるような気がします。

自然の表情も季節ごとに違いますしね。

さて、今回ボクが記憶を確認したかったのが

Dscn2896 こちらの場所でございます。

紅葉の時期になると

赤や黄色のパッチワークがぶわぁ~っと広がっているのです。

7年前はここで渋滞したように記憶しています。

この日は、下見、下見…

紅葉の時期に、きっと訪れます。

今から愉しみです…へへへ。

こうして約3時間半で

Dscn2910 ひと周りして酸ヶ湯に戻ってきました。

酸ヶ湯、暑いねぇ~

登りにかかった時間が予定の半分程度だったので

あまりの短時間にびっくりです。

そうだ…お弁当食べるの忘れちゃった。

やっぱり山小屋でいただいてくるべきでした。

とりあえず、日陰を探して

ささやかなランチタイムといたしましょう。

その後は…温泉、温泉っ!

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スズメバチの巣

昨日は早くも通勤時間に30℃を超える暑さ…

Dscn2913 最高気温は36.1℃だったとか。

週末に八甲田大岳を登ったときも

山頂はとっても涼しく気持ちがよかったのですが

下りは酸ヶ湯(すかゆ)が近づくにつれて

徐々に暑さを感じるようになって

里に降り立ったら

もう焼けるんじゃないかって思うほどでした。

昨日は

ある扇風機がかき回す空気も気持ち悪いし

倚子の背もたれにくっついているせいか

背中はじっとり、時にツツーって汗が流れます。

そんな職場に事件発生です。

通りがかりの方から教えられたそうですが

敷地の垣根のなかに

Dscn2919 Dscn2917 スズメバチの巣ができちゃいました。

スズメバチって…肉食で怖いのでしょ(違う?)

近くには小学校や保育園もあるので、危険ですね。

物好きなので、昼休みに覗きにいったのですが

Dscn2921 これが巣なんですねぇ~

写真には写っていないようですが

スズメバチもぶんぶんって周りにいました。

ただ…

このデザインはなかなか素敵ですよね。

人に危害を加えるものでなかったら

このまま飾っておきたいくらいなんだけど…

そもそも、どうやって巣を作るのでしょうね。

少なくとも、ボクよりはハチの方が器用なんだろうね。

さて、このハチの巣は

防護服に身を包んだおじさんたちが

この日の夕方に駆除することになりました。

ボクが帰宅の途につくときには

まだ作業は始まっていなかったので

今朝は一番で確認しなくっちゃ。

そう、どうやって駆除するのか見ておけばよかったかな。

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八甲田大岳へ

この週末も暑い日々が続いておりましたが

暑さを避けるには

高いところへ行くのがいちばんと…

Dscn2912 八甲田にやってきました。

しかも、今回はこの辺りをぶらぶらではなくって

大岳の山頂を目指します。

7年前に一度連れて行ってもらったのですが

当時の記憶はまったくありません。

なんとなぁ~くのイメージだけですが

Dscn2758 まぁ、地図もあるので

おにぎりと前の晩の残り物を詰めたお弁当をもって

思い切って行ってみることにしました。

最初のうちは笹の多い山道を進みます。

前の方から人の声が聞こえてくるとホッとします。

追い付いちゃうと

先行きが不安なものですから

この人たちについていこう…

とそんな気持ちになるのですが

「お先にどうぞ…」なんて道を譲られちゃいます。

登山道の所々では

Dscn2771_2 太い木がちょうど頭にゴツンと当たるように

ぐいっと伸びるところがあります。

そういうところでは、ゴツン予防のためでしょう

すぐ手前に小さな杭が打ってありまして

そこには

Dscn2772 頭上注意(?)

のような文言が記されてます。

なるほどねぇ~下を見て歩くものね。

これのおかげで、ボクもゴツンを避けることができました。

そうして、40分ほどで森の中を抜けて

岩場に出ました。

Dscn2790 Dscn2793 そう、ここは7年前の記憶が

ぼんやりとあります。

Dscn2791 景色はいいのですが

この岩場が思いのほか長く急なものですから

早くも足が危うくなってきました。

ここで少し休憩を取った方がよかったようです。

次回のへの反省…です。

そうして、しばらく進んでいくと

平坦な道に出ました。

ちょっとした水辺もあり、きっと湿原なのでしょう。

Dscn2804 少し先に人が集まっています。

よしっ、あそこで休憩としましょう。

その場所は

Dscn2808 「八甲田清水」といわれ

きっとコンコンと水が湧いているのでしょうけれど

ここで休むおじさんたちのお話では

春からずっと水が湧き出ていないとか…

ボクはここで

予備のペットボトルの水を水筒に補充です。

休憩もそこそこに、さぁ先へ進みましょう。

平坦部は気持ちよくどんどんと進んでいくのですが

しばらくするとまた登りです。

7年前は山頂までに2時間半以上もかかって

しかも、最後は目の前が真っ白で息があがって…

そんなイメージがあったものですから

まだ、1時間を過ぎたばかりなので

ふぅ~先は長いぞぉ~って思いながら

(ボクにとっては)急坂を登って行きます。

Dscn2843 写真下にみえる鏡沼を過ぎた辺りからは

ちょっと進んでは休み…を繰り返しています。

Dscn2841 先はまだまだ…頑張りますっ!

そう言い聞かせながら登っていくと

その行き着く先が…あれっ

Dscn2857 山頂に着いちゃいました。

嬉しいんだけれど、達成感が…

1時間40分、想定よりも1時間早くの到着です。

7年前の経験はまったく役に立ちませんでした…はは。

Dscn2856 続々と山頂へ人がやってきます。

里はきっともの凄く暑いのでしょうけれど

時々吹く風が冷たくって気持ちがいいです。

ゴクリゴクリと…水筒のお水もうまいっ!

山頂からの風景は

Dscn2855 きっと、こっちが青森市街なんだろうなぁ。

Dscn2859 八甲田のほかの峰々もくっきりです。

いいですねぇ~。

急遽決めたことですが、やっぱり登ってよかったね。

さて、下山となりますが、どこから行くのかな…?

どなたかが下っていくのを待って

こっそりとついていくことにしましょう。

それまでは、ゆっくり休憩です。

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ちっちゃすぎる秋

朝晩はずいぶんと涼しくなって

ようやくしっかり眠ることができるようになり

今も窓の外からは

ひんやりとした空気が流れ込んできます。

薄めの青空とともに、気持ちのいい朝です。

それでも、歩いて通勤すると

背中が汗でぐっしょりで

着ている服は胸と背中で2色になっちゃいます。

そして、職場では「うちわ」に扇風機…

まだまだ欠かせません。

もちろん

風が通らないという環境のせいかもしれませんが。

先日、ベランダから何気なく外に目を向けると

おやっ…?

Dscn2757 Dscn2756 少しだけれど、色づきはじめたようです。

長いこと夏が踏ん張っていたので

「秋」なんてコトバをうっかり忘れかけてたけれど

季節はしっかり動き始めているようです。

今年はどんな紅葉になるのかな。

お愉しみ…ですね。

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これはなんでしょう…

職場で岩木山登山のことを話していたら

「何か花はありましたか?」

そうですねぇ~アザミを目にしたくらいなぁ…

あっ、そういえば、赤くって丸いのありましたよ。って

親指と人差し指で小さく○を作って

こぉ~んな感じで

ボクの目の高さくらいの位置にありましたよ。

「何だか分かります?」

えっ、ボクが分かるわけないじゃないですか。

シロツメクサやタンポポくらいがせいぜいだもの。

まぁ、胸を張って言うことではありませんが

植物はまぁ~ったく分かりません。

「写真はありますか?」

写真…あぁ、あります、あります。

赤い丸い植物は

Popopo こちらでございます。

職場にある図鑑などで調べてみたのですが

ボクには分からずです。

「あぁ~コレうちの近所にもありますよ」って

山の方にお住まいの方が言っていました。

そして…

「この写真は何かに使うために撮ったのですか?」

いいえ、まったく何も考えず…

そうねぇ~何で撮ったのでしょうね。

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津軽のてっぺん

ちょうど1年ほど前に

念願の岩木山登山に挑戦したのですが

途中で断念してちょっと悔しい思いで下山しました。

さて、お天気にも恵まれた土曜日

再び意を決して

Dscn2689 再挑戦!

出発は前回とおなじく、嶽(だけ)温泉にある登山道です。

弘前市役所のHPによれば、

「一般登山者向き。初心者でも登れます。

 このコースは、学校の登山でも使われます。」

という山頂まで4時間のコースです。

午前8時40分スタートです。

はじめのうちは

Dscn2751 こんな素敵なブナ林を愉しみながら

するすると登っていきました。

ただ、先に進むにつれ急坂となって…

今年は春からジョギングをしているので

体力的にもちょっとは自信もあったのですが

きっと使う筋肉がちがうのでしょうね

膝から上がだんだんと張ってきます。

もう少し、もう少し…

きっともう少しだって意味のない暗示をかけ

そして、休憩のインターバルも短くなりつつも…

ようやく、2時間20分かけて

Dscn2705 8合目に到着です。

やったぁ~でも、スタートはここなんだよねぇ。

なんたって、今年こそは

Dscn2706 あの頂を目指すんだものね。

ここで長めの休憩を取って

いよいよ山頂に向かって

Dscn2709 歩き出すことにしましょう。

森の中を9合目の辺りまで進んでいくと

目の前がぱぁ~っと開けてきて

Dscn2713 写真の奥は日本海です。

右手の茶色く開けた所が鰺ヶ沢かしら…

海岸線はずぅ~っと北の方まで見えましたが

北海道までは見通すことができませんでした。

Dscn2714 これって噴火口かしら…

Dscn2721 この辺りから

岩のゴツゴツ感が強くなってきてきます。

Dscn2728 あと「ふた踏ん張り」頑張らなくちゃ…

オジさんはかなりきついのですが

子どもたちはスイスイと登っていきます。

何と…すごいねぇ。

Dscn2729 登っているというより

山肌にへばりついているって感じです。

軍手を持ってくればよかった…

Dscn2734 間もなく山頂…

上に立つ2人の男性は

登っている方の仲間のようで

「○○さぁ~ん、もう少しだよ、さぁ頑張って」って

励ましています。

そ、そう…もう少しなんだ、頑張ろ。

ボクも励まされています。

そうして遂に、念願の

Dscn2748 山頂まで登ることができました。

3時間40分で1625メートル…

やっと「津軽のてっぺん」です。

ぐる~っと360度の視界が開けているのですが

青森方面はうすく雲がかかっていて見えません…残念。

Dscn2746 鰺ヶ沢からさらに北側の海岸線です。

右側、雲と雲との間にキズのようなのがありますが

これはトンボです。

すごい数のトンボが舞っていました。

ボクは朝食を取らないので、もうペコペコ…

ここでお弁当です。

ふふ…美味しい、美味しいねぇ~

そして、登山から2日経ってようやく筋肉痛です。

やっぱりトシだね。

この痛みが消えた頃には

またどこか登ってみたいものです。

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涼を求めて暗門の滝へ

今年はじめて

Dscn2627_2

西目屋村を訪れました。

朝6時半に出発し2時間弱で

Dscn2504 アクアグリーンビレッジANMONに到着。

駐車場はまだ車も少なくて

ぐるぅ~っと見回しても人の姿はありません。

この日の暗門の滝への散策道は

Dscn2505 バッチリ通行可能です。

去年であれば

この時期までに2度訪れているのですが

今年はこの日が初めてなので、とっても楽しみです。

ところが…あらまっ

Dscn2509 今年もまだ通行止めでしたかぁ。

最後にこの散策道を歩いたのは一昨年の夏ですから

ずいぶん長い期間の通行止めですね。

それでは、いつものように

Dscn2510 Dscn2513 水飲み場でノドをうるおして

ブナ林散策道を行くことにしましょう。

人気がまぁ~ったくないので

ブナ林をひとりじめっ!…なんて思っていたところ

Dscn2520 クマ出没注意…?

やっぱり出るんだぁ。

そういえば、ボクのふるさと北海道でも

札幌でクマが里におりてきて

青年の車とぶつかったとか…

そう考えると

山のなかだったらどこでも出て不思議ないのかな。

すると急に弱気になってきて

Dscn2518 Dscn2525 風で木と木とがこすれ合って

カサカサ、カサカサ…周囲に人はいないはずなのに

さすがに、かなりビビリます。
(翌日にベアーベル買っちゃいました)

教訓…ひとりの山歩きは、とりあえず人群れに紛れましょう(?)

ビビリながらも、40分近くをかけて散策し

暗門川との合流地点に到着です。

Dscn2617 青空がぷわぁ~っと広がって

水の流れが涼やかでとっても気持ちがいいです。

クマのこと…もうすっかり忘れています。

とにかく

往路は人と出会うことがほとんどなかったのですが
(もちろん、森のクマさんには会いたくありません…)

Dscn2542 まずは、トンボ!

これがとってもすごくって

Dscn2554 写真ではまったく分かりませんが

ここに映る範囲に

おそらくは3ケタの数のトンボが舞っているのですよ。

とにかくすごい数のトンボを目にしました。

それから

Dscn2571 こんなのがいたり…

青光するしっぽが可愛らしいわ。

Dscn2610 落ち着き払ったあんなのと出会います。

このほかにも、水辺には

黒っぽくって小っちゃいカエルもいました。

こんな素敵な出会いをしながら

Dscn2564 暗門川沿いの散策道を進んでいくと

まずは

Dscn2566 第3の滝です。

あぁ人類だ…何だかホッとします。

ここで、ようやく若い男女と遭遇です。

オジサンは…いやいやもちろんお邪魔はいたしません。

少し離れて、そっと後ろをついていくだけです。

そうして

Dscn2578 こちらが第2の滝です。

おっ、この写真の右下に

第3の滝で出会った(ボクが一方的にそう思っているだけですが)

若い人たちが映っていました…

ここで少し休憩をして

いよいよ第1の滝へ向かおうとすると

うわぁ~

Dscn2582 Dscn2583 これまであった階段が崩れちゃって

銀色の階段が架けられていました。

ここまでやってくる間

いくつかの地点で、山肌が崩れたりして

散策路が付け替えられていました。

雪なのか、雨なのか…分かりませんが

自然の力ってやはりものすごいですね。

絶対にあなどってはいけません。

さて、この階段を上り進んでいくと

いよいよ

Dscn2591_2 第1の滝です。

滝に近づいて、水しぶきを浴びて…

やっぱり気持ちいいね。

つぎは、紅葉の時期にまた訪れましょう。

   

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北へ向かえば涼しい?-尻屋の寒立馬

6月にも行ったのですが

北へ向かえば少しは涼しいかと安直に考えて

下北半島へと向かいました。

9月になったというのに

日中はまだしっかりと暑いもんね。

下北へ向かう道中は野辺地辺りから曇り空で

時折小雨もありました。

そうして、行き着いたさきは

Dscn2633 Dscn2656_2 尻屋にある寒立馬の放牧地です。

ここは3度目ですが

ゲートをくぐったとたんにお馬さん!

しかも、たぁ~くさんいます。

1、2、3…と数えてみると

どうやら20頭以上いるようです。

あんまりたくさんのお馬さんにびっくりしたのかしら

お母さんに抱かれて

泣いているお子さんもいます。

そうだよねぇ~すぐ目の前にいるんだものね。

寒立馬が道路でのんびり過ごしているものだから

しばらく自動車はここを通り抜けできません。

ボクの車は、写真のず~っと奥に停めまして

もう少し前に停めればよかったかな…

なんて思ったりもしましたが

まぁ、これでよかったようです。

Dscn2665 お馬さんたちは

ずぅ~っと草をハミ続けています。

バリッ、バリッ…と

草がむしり取られる音があちこちから聞こえてきます。

そうだよねぇ~

これだけの身体を草で維持するんだものね。

さて、お馬さんの通った道のすぐそばに停まっていた

Dscn2640 Dscn2658 こちらの車は…

ずいぶんと気に入られちゃったようです。

チューされちゃっていますものね。

すると、この茶色のお馬さんが通るときに

バコッ!

Dscn2659 へこんじゃった…

しかも、よぉ~くみてみると

タテに白い傷もそこかしこについています。

教訓…お馬さんの近くには車を停めてはいけません。

ボクはずぅ~っと離れたところでよかったぁ。

それでも、こちらの車の持ち主の方は気の毒ですね。

Dscn2678 ボクはここから尻屋の灯台へ向かい

それから、少し遅めのお昼にしよっと。

お馬さんのようにムシャムシャと…

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