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八甲田・雛岳

先週末から急に涼しくなって

あぁ~秋だ、秋だって思うようになりました。

そうすると

日の出が遅くなっていたり

日の入りがだんだん早くなっていたのを

急に意識するようになり、寂しくもなってきます。

さて、涼しくなって2日目となる土曜日

八甲田の雛岳を登りに行ってきました。

登山口は、後藤伍長の銅像をしばらく進んで

Dscn3011 Dscn2960 箒場レストハウスの横を入ったところにありました。

午前8時20分…

道路は車がブンブン走っていましたが

辺りには人影はありません。

あっ、駐車場で出会ったご夫婦が

きっとこの後登ってくるのかしら…

Dscn2962 目の前にはふわぁ~っと開けた森が広がり

足下には枯れ葉の絨毯が敷かれています。

狭い林道とは違って、開放的で気分もいいですね。

木々の間からちらりとのぞく

Dscn2963 あの頂が今日の目標…なのかしら?

森のなかは

Dscn2964 Dscn2965 いろんな表情の木々があって

とっても愉しいです。

しばらく進むと、やはり道は狭くなり

Dscn2968 こんな一本橋を渡ったり

Dscn2975 きのこの山もひと跨ぎ…

さらには

Dscn2976 木の根っこの階段をのぼっていきます。

という感じで、スイスイと進んでいたのですが

歩き始めて20分も過ぎたところで

まったく余裕がなくなりました。

なんだってこんなにキツイんだろ…

これは、先週の大岳よりもずっと大変だぁ~

7 7合目を少し過ぎた辺りからの風景です。

それにしてもまだ7合目…まだ先は長いねぇ~

しかもまったく人と遭遇しないものですから

心細くもなってきます。

歩き始めた頃のような余裕はまったくありません。

それでも、何故でしょうね

まだ登りつづけます。

9合目にまでくると

よしっ!、もう少し…って頑張ります。

そうしてようやく

Dscn2994 ゴール!…だと、思っていました。

この先にも笹に覆われた道があって

ボクも少しその道を進んだのですが

10mほど行ったところで引き返しちゃいました。

どうも、本当の山頂はそっちの方だったようです…はは。

そんなことはつゆ知らず…

ここで十分達成感にひたっていました。

Dscn2996 Dscn2999 あの開けたところが青森市街でその先は陸奥湾かしら…

下山の時は

これから山頂を目指す方々とすれ違いました。

こういう方々について登っていれば

ボクもてっぺんを間違ったりしなかったのでしょうね。

出発前に駐車場で出会ったご夫婦とも行き会いました。

「早いですねぇ~」

ええ…(そりゃぁ、てっぺん到達してないものね)

そのほかにも

「これから高田大岳登るのかい?」

いえいえ、それは無理ですよぉ~

なんて、会話を2度ばかり…どうしてなのでしょう。

ずぅ~っと下っていくと

Dscn3006 ザックが休憩中です。

ちょうど、高田大岳方面へ向かう分岐のところなので

あぁ~、それで「高田大岳へ…」って聞かれたのでしょうね。

もちろん、ボクのザックではありません。

1時間ほどで下山しました。

下山してみると…

やっぱり愉しかったなぁ~って気持ちだけが残ります。

だからまた登ってみたくなるのでしょうね。

帰途は、萱野茶屋で

雲谷そばとととに持参したおにぎりをいただき

そして、すご~く久しぶりの

Dscn3012 かっぱの湯で汗を流しました。

土曜日のお昼過ぎ…

混んでもいなくってのんびりと湯浴みができました。

さっぱりしたぁ~!

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コメント

雛岳って名前はかわいいのにキツいですね〜
てっぺんどこかわかんないですよ(たしかに)
かっぱの湯はいいですねー
まだ暑いので冷たいつぼ湯に入りたいです。

投稿: ぽて | 2012年9月26日 (水) 11時16分

@ぽてさん
ほんと、名前と裏腹の山でした。
てっぺんは、来年また挑戦です。
かっぱの湯では、源泉の方の壺湯(冷たいのはこっちですか?)で、ウトウト…してました。
最近、壺湯に入ると眠っちゃうんですよ。

投稿: ぴかりん | 2012年9月27日 (木) 06時31分

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