« 帰郷 | トップページ | 大晦日の過ごし方 »

札幌黄のカレー

札幌に帰ってきたので

まずは美味しいラーメンでも…って

雨が降るなかお出掛けです。

そして、狸小路5丁目の「道産食材直売マート」

「HUGマート」にたまたま立ち寄ったところ

あら、あら、あら…

Dscn3725 一昨日(12月29日)の新聞に出ていた

Dscn3733_2 「ブルックス カレー食堂」ではありませんか!

カレー好きのボクとしては興味津々であったのですが

新聞記事には

お店は東区にあるって書いていたので、諦めていたのです。

ですから、すぐさま予定変更。

お昼はカレーにしましょう。

さて、店名の「ブルックス」は

明治10年に来日した

札幌農学校のブルックス教授にちなんでいて

彼がアメリカから持ち込んだ品種に改良してできたのが

「札幌黄」と呼ぶタマネギなのだそうです。

ただ、この札幌黄は

病気に弱くって、しかも形がふぞろいになるために

1970年代以降は品質の安定したものに取って代わり

今では「幻のタマネギ」っていわれているのです。

そんな「札幌黄」を応援すべく

「ブルックス」の看板メニューは

Dscn3726 ルゥにふんだんにこの札幌黄を使っているのです。

お店の方がおっしゃるには…

1人前分のルゥには1個以上の札幌黄が入っているとか。

しかも、すぐ隣に食材直売マートがあるということで

本店のビーフカレーではなくって

野菜カレーとなっておりまして

ボクは9種類の野菜カレーを注文しました。

もちろん

Dscn3728 札幌黄色のトッピングも忘れません。

そうしてワクワクしながらしばらく待つと…

Dscn3730 ジャ~ン!

せっかくなので

Dscn3731 札幌黄をアップで…

柔らかくってとっても美味しいです。

そう、札幌黄は消滅しそうな食材を認定する

「食の箱船」にも認定されているそうですが

こちらの契約農家さんでは

精算面積が3倍になったとか…

また、札幌黄いっぱいのルゥはとって甘みがあります。

辛い味がお好きな方には

「辛味オイル」で味の調節ができます。

Dscn3732 福神漬けも札幌黄です。

これもまた美味しいです。

お客がボクひとりだったからでしょうか

食べている途中で、椎茸とサツマイモの天ぷらを

ひょいっとのせてくれました。

ありがとうございます。

そう、新聞記事によれば

「札幌黄ふぁんくらぶ」なるものもあって

みんなで応援していこうといったところでしょうか。

また、京王プラザホテルでは

「札幌黄のオニオングラタンパン」もあるとか…

個数限定のようですが

こちらもいただいてみたいものです。

ごちそうさまでした。

|

« 帰郷 | トップページ | 大晦日の過ごし方 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

カレーって、タマネギの味によって出来具合が相当違うんですよね。新タマネギだとあっさり味、甘みのあるタマネギだとそれなりに…。

この幻のタマネギをカレーに入れると、いったいどんな味になるんでしょう。

それを丸ごとトッピングしたり福神漬けにしたり、

消費者の心をよく考えていますよね。

私もここを通ったら、どんなにおなかがいっぱいでも立ち寄ると思いますよ。

投稿: 月の裏側 | 2013年1月 5日 (土) 06時50分

@月の裏側さん
タマネギがすっごく濃いので、ルゥはかなり甘めですよ。
地元の食材を使ったものでもあるし、次回の帰札でもまた立ち寄りたいと思っています。

投稿: ぴかりん | 2013年1月 5日 (土) 07時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/555657/56432197

この記事へのトラックバック一覧です: 札幌黄のカレー:

« 帰郷 | トップページ | 大晦日の過ごし方 »