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2013年3月

楽園のカンヴァス

「ごとり、と鈍い音が耳の奥で響く。これは、なんの音だ。

 ああ、そうだ、ふたの開く音だ。(中略)

 かれこれ十六年ものあいだ、

 重く固く閉じられていた『パンドラの箱』。

 その蓋が、いま、開けられたのだ。」

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原田マハ『楽園のカンヴァス』を読みました。

主人公ティム・ブラウンと早川織絵…この二人が

大コレクターが所有する

アンリ・ルソーの作品「夢をみた」の鑑定を依頼されます。

ただ、その方法は、この絵とにらめっこではなく

7章からなる1冊の「物語」を、それぞれが1日1章づつ

7日間をかけて読むことで

この絵の真贋を講評するのです。

そして、より優れた講評をした方が勝者となる…

さてさて、ボクは美術に関する知識はゼロです。

「ルソー」といってピンとくるのは

思想家のジャン=ジャック・ルソーですものねぇ。

PCで検索しながら

なるほど、なるほど…

「美術館とは、

 芸術家が表現し生み出してきた「奇跡」が集積する場所。」

登場人物の視線や言葉を通じて、

美術・芸術に対する深い作者の想いが伝わってきます。

それも、すぅ~っと流れる緩やかな風のように。

「物語」のなかに、ルソーのよき理解者・支持者として

パブロ・ピカソが登場します。

彼はルソーにいいます。

「悲しみ一色、どん底の人生の絵の上に

 極彩色の楽園を描いて

 あんたのありったけの情熱を注ぎこんでやれ。」

タイトルの「楽園のカンヴァス」はそういうことかぁ。

そして「情熱」…

このストーリーの重要なキーワード的に

何度か出てくる表現です。

「その情熱だけが、

 いま、私が唯一信用できるものなのよ。」

ストーリーは「物語」を読み終わることになる

7日目に向かって進んて行きます。

丁寧に優しく温かく…

明日、美術館にいこうかしら

そんな気持ちになって、本を閉じました。

「君の人生が、豊かであるように。

 いつまでも、アートに寄り添う人生であるように。」

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あすなろ温泉-掲示の効果は…

スタンプラリーはひと区切りをつけたのだけれど

どこか行ったことのない温泉に行ってみようかと

再び車を走らせて…

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遠くに雲谷を望むところに

この色彩は異彩を放つ

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あすなろ温泉に行ってみました。

駐車場は車でぎっしり…人気の温泉のようです。

そして

入館するなり、靴の盗難が多く発生しているので

「高級」な靴は受付奥の鍵付ロッカーへ…

の掲示があります。

ボクの靴は決して「高級」ではないのだけれど

黄色い靴なので人の目に留まりやすいでしょうから

一応、鍵付ロッカーに入れることにしました。

盗難が発生しているとはいうものの

このロッカーは、あまり使われていないようです。

¥300円の入浴料を払い、脱衣所の方へ進むと

今度は

入れ墨のある方は入館お断りの掲示…

しかも、2枚の写真付です。

さらには

サウナ室でタオルを絞るなとの掲示も目につきます。

入れ墨についてはだいたいどこでもあるので

写真付というのは珍しいのでしょうけれど

さして気にするものではありません。

タオルの方は…まぁ、きっとやっているのでしょうね。

服を脱ぎ浴場に入り、まずはサウナの方へ行くと

扉のそばに、やはり「タオル…」の掲示が出ています。

そして、ぐいっと扉を開けてなかにはいると

おっ!、扉すぐのところに

早速うぐいす色を身体に施した方がおります。

しかも、濃くって大きい目立つデザインです。

で、サウナには数人お客さんがいましたが

たしかに、ジャー、ジャーってタオルを絞っています。

サウナにはマットがしいていないので

熱くなった板敷に直接腰かけることになります。

ですから、タオルを絞って板敷を湿らせているのかしら。

なかには、洗い場の腰掛を持ち込んでいる方もいます。

ボクは、タオルを敷いてそこに座りました。

サウナを出てから、湯船につかって

まぁ、はっきりと見えている訳ではないけれど

きょろきょろしていみると

あぁ~、うぐいす色がほかに2人ほどいました。

ここはうぐいす率が高いのかな…

写真付の掲示は実態を反映しているんだね。

ただ、残念ながらふたつの掲示は

効果がほとんどないようです。

あと、ロビーでは「猪豚」の肉が売っていました。

この地区で生産しているのかしら…

ちょっと興味はありましたが

温泉行くときは、あまりお金を持っていないものね。

で…この温泉は雰囲気になじめなかったなぁ。

普段よりは短めの

1時間半ほどで出てきちゃいました。

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どさ?湯さ!スタンプラリー―その3・ひとまず終了

昨日は

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ヴィラシティ雲谷の温泉に行ってきました。

この頃はすでに雨が降っていたので

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見下ろす市街地の方も少しぼんやりしています。
(帰りは靄で視界が遮られました…怖っ)

ホテルにしては、小さなお風呂でしたが

お客さんも少なかったので

十分愉しむことができました。

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これで、スタンプが10個となります。

始めて2週間…まずますの成績でしょう。

全部で16か所あって、そのうち津軽が11か所です。

ボクが訪ねたのは

とうとうたどり着けなかった「おおびらき温泉」をのぞく

津軽の10か所でした。

このうち6か所が初めての温泉だったので

とても楽しかったね。

とくに、浪岡(なみおか)地区の

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一見するとアレ…と思しきポパイ温泉は

施設は古いのですが好印象です。

常連さんたちが集う温泉だと思うのですが

そこにヨソ者がやってきても

気さくに声をかけてくださって、愉しい時間を過ごしました。

しかも、いつまでも身体がホカホカする温泉です。

浪岡地区の温泉を訪ね歩いてみたいな…と思わせられます。

「婆娑羅(ばさら)温泉」なんてのを聞いたことがあるなぁ。

それと、五所川原の

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エルムの湯もなかなかでした。

これからは、すぐ隣の商業施設ELMに行く際には

セットでこちらにも寄りたいね。

浪岡・五所川原周辺は

これから温泉探訪といきましょう。

スタンプラリーの期間はまだありますが

ボクのラリーはこれで終了です。

次の機会があれば、また参加しよっと。

そう、ヴィラシティ雲谷では週末に

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石窯でのビザ焼き体験があって

¥1000で2枚まで焼けるんだって。

かなり心惹かれるものがあるのですが

おっさんひとりじゃぁねぇ…

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どさ?湯さ!スタンプラリー―その2・弘前・平川編

昨日はとっても気持ちいのいいお天気で

よしっ、いくぞう(吉幾三)ってImg_2

洒落てるつもりはありませんが

温泉スタンプラリーの弘前・平川方面を攻略すべく

車のエンジンブルルルル…

西へ向かって出発!

まずは、目指すは⑪の大坊温泉です。

青森市内にいると

「山」といえば八甲田の峰々ということになりますが

こちらに来るとやはり

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岩木山ですね。

運転しながら写真を撮るのは危険、危険…。

出発したのが早朝だったのでスイスイと1時間とちょっとで

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大坊温泉に到着しました。

7時を少し過ぎたばかりですが

駐車場にはすでにかなりの車が停まっています。

みんな、温泉好きなんだねぇ~

しかも、嬉しいことに

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朝は「早朝割引」で¥200でお得でもあります。

スタンプを押してくれた

受付のおじさんも朝にふさわしい爽やかな方でした。

ここは、地域の人々の集う温泉かと思うのですが…

お客さん同士の会話がまったくなく

皆さん黙々とお風呂に入っていました。

そして帰り際、出入り口に

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こんなのが張られていました。

うむむ…

可愛くて地味だったらいいのかしら。

「オバQ」とか「ドラミちゃん」ってところかなぁ。

あっ、ロボコンの「ロビンちゃん」もいいかも…
(歌手の島田歌穂さんが演じてたのですよね)

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「いくべぇ」は…あまり可愛くない?

さて、まだ8時半なので

思い切って、温泉の「はしご」といきましょう。

12時までに青森に戻っていればいいので

まだ十分時間はあります。

そこで、⑩番「おおびらき温泉」を目指し

カーナビをセットして、いざ出撃!

20分ほど走らせて、もう間もなく到着というところで

右折に誘導する「大開温泉」の看板が出ていました。

カーナビはそちらに誘導していないのですが

看板に誘われて行ってみると

あれっ、温泉はどこだぁ…分かりません。

カーナビに目をやると左方向なんだけれど

どういけばいいんだろう。

とりあえず、きた道を戻って

今度はカーナビの指示にしたがって進むと

今度は行き止まり…

おそらく、温泉から500m以内にいると思うのですが

なかなかたどり着けず

ぐるぐると30分ほど付近をさまようことになりました。

はぁ、もうあきらめよう。

ただ、このまま帰るのは悔しいので

以前に1度行ったことがあるのですが

⑫の「健康温泉桃太郎」へ…

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入浴料は「生活防衛価格」の¥300ですって。

ありがとうございます。

ふぅ~

「おおびらき温泉」はいつかリベンジしなくっちゃね。

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あの日、パナマホテルで

「いつもしてきたことをするだけだ。

 苦味(ビター)の中に甘味(スイート)を見つけることだ。」

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ジェイミー・フォード『あの日、パナマホテルで』を読みました。

主人公ヘンリーは、彼が通りかかったパナマホテルで

戦時中に収容所に送られた日系人が

こっそり運び込んが荷物が発見されたという騒動に遭遇します。

パナマホテルはヘンリーにとって

「昔ここで、彼は生涯の恋人に会ったのだ」という場所。

ここから、現在と40年前との時間の交叉が始まります。

彼は中国系アメリカ人の少年。

日系アメリカ人ケイコ・オカベという少女と恋に…

ところが、日本の真珠湾攻撃をきっかけとする

戦争という現実が2人を分かちます。

読み始めた頃は、ともかく文字数が多くって

なかなか読み進まないものだから

挫折しそうにもなりました。

それでもめげずに読んでいくと

どんどんと物語の世界の中に入っていきました。

ヘンリーは収容所にいるケイコと

手紙のやりとりを続けるもののだんだんとそれも…

「時間の空白は距離を作ってしまうことを、

 ヘンリーは知り始めていた―

 ふたりを隔てている山脈や時間帯よりもずっと遠い。

 本当の距離。

 胸がうずき、想いを馳せる心をくじくほどの距離。

 これほど想い焦がれていると、深い想いは痛みに変わる。」

訳語ではありますが

ボクの心の奥深いところをチクリと突き刺します。

理性ではどうにもならない想い…ってありますよね。

書店でたまたま手に取った本を

タイトルにひかれて、古書で買い求め

最初は辛かったけれど

また、少々予定調和的な感もありますが…

こういう本(ストーリ)との出会いもいいでしょう。

ただひとつ分からないことが…

ヘンリーは後にボーイング社に勤めます。

ボーイング社といえば、あのB-29を作った会社です。

長崎・広島に新型爆弾を落としたのもB-29…

日系アメリカ人はやはり日本人ではないってことで

戦争が終わったのは

新型爆弾のおかげ…ってことなのかしら。

ちょっとボクには理解のできないところでした。

ちなみに、タイトルの「パナマホテル」は実在するホテルで

しかも

37家族の日本人の持ち物が

埃っぽくって薄暗い地下室に残されているのだそうです。

「時として、

 人生には二度目の機会(セカンド・チャンス)というものはないんだ。

 失ったものではなく、自分の手の中にあるものをみつめ、

 前へと進むんだよ。」

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築地食堂源ちゃん

ちょうどお昼時に五所川原のELMにいたものですから

何か食べて行こう…

いつもであれば、「津軽ラーメン街道」に走るのですが

この日は

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「築地食堂源ちゃん」の暖簾をくぐってみました。

お店の名前からいうと…チェーン店かしら。

入口付近には

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限定30食の本日のおすすめが並んでます。

「限定」ってコトバには弱いんだよねぇ~。

ただ、周りを見回すと

この「限定」を注文する方が多いようで

そうなると、今後は「あまのじゃく」のムシが騒ぎだし…

メニューに「オススメ」「イチオシ!!海鮮」って書いてある

「源ちゃん丼」を注文しました。

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ELMを訪れると思うのですが

年齢に関係なく、どのお店の女性店員さんも

美人が多いよなぁ~って思うのです。

もちろん、こちらのお店もそうです。

ELM全体の採用基準に「容姿」なんてないだろうから

きっと、五所川原周辺は美人が多いんだろうなぁ。

地吹雪覚悟で住んでみたい…

なんてことをぼんやり考えながら待っていると

ほどなく

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「源ちゃん丼」が出てきました。

注文の際に、お店の方から

「ご飯は大盛りにしますか?」って尋ねられ

もちろん、普通サイズで…とお願いしました。

ご飯がどんんぶりの奥底までぎっしりありまして

大盛りにせずとも、お腹はパンパンです。

そして、小鉢は厚揚げの煮物だったのですが

器からしてしっかり冷えています。

せめて、レンジでチンして…なんて思ったりもします。

ガツンと美味しくいただきました。

ごちそうさまでした。

つぎの機会があれば焼き魚にしてみよう…サバだね。

このときはまだ24時間後にも

海鮮丼をいただくことなることは知る由もなし…

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どさ?湯さ!スタンプラリー

もう1か月以上も前から

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「どさ?湯さ!スタンプラリー」なんてのが始まってました。

『北東北日帰り温泉』が刊行されていたころは

この本を車に備え付けて

あっちの温泉、こっちの温泉と出かけたものです。

久しぶりに…

スタンプを求めて湯めぐりしてみましょうか。
(でも、ガソリン高いんだよなぁ…)

まずは、ご近所から攻略を始めましょう。

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最初は極楽湯…

さらに、こちらでは

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WBCの応援クーポンもいただけました。

日本の試合がある日は入浴料が¥70引きで

勝った翌日は¥90引きになります。

今日は試合がありますね…がんばれ日本!

おつぎは

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「つくだ温泉ゆ~ぽっぽ」です。

岩盤浴があるって聞いていたので

一度行ってみたいと思っていた温泉です。

でもね…

写真の左側の窓に「貸店舗」の看板が出ていて

入口の方もなんだか薄暗いの。
(節電しているようです)

だから、駐車場に車が停まっていなかったら

閉店しちゃったのかと勘違いするところでした。

「銭湯」感が溢れる温泉です。

そして3軒目は

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「かっぱのゆ」です。

スタンプが3つになると

コーラとお茶とスポーツドリンクから1本いただけるようで…

それではスポーツドリンクをいただきましょう。

こちらは何度か訪れたことはありますが

混雑時は初めて。

洗い場の場所取りが多いように思いました。

使っていないのに

半分以上で「風呂道具」が陣取ってます。

古川のM温泉も

場所取りが多いなぁって感じたのですが

ここは(たまたまかもしれませんが)それ以上…残念。

これでご近所は、あと2軒となりました。

次の週末は浪岡・弘前方面に進出しようかしら。

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そば処 かく田

青森のイトーヨーカドーのすぐ近く

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「そば処 かく田」で食事をしてきました。

この日もしっかり吹雪いてます(3日午後)

ヨーカドー付近にはお蕎麦屋さんだけでも3軒あって

ほかにも飲食店があるのですが

どうしても1度ここに行ってみたくって…

酸ヶ湯帰りに立ち寄りました。

お店に入り、ぐるり店内を見回してみると

「天ざる」率がすっごく高いようですが

前日に入〆で「天ざる」をいただいているので

メニューの「天ざる」の隣にあった

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「鴨汁」をいただくことにしました。

たまには温かいつけ汁のお蕎麦もいいものです。

つるつるぅ~って、まぁ美味しいわ。

そして、おまけに

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厚焼き玉子もいただくことに…

これもまた薄味でいいですね。

あっ、しまった…そっかぁ~

「鴨汁」には蕎麦湯がつかないのですね。

そば湯好きのボクとして

これはとっても痛く、残念…

つぎに訪れるときには「天ざる」と蕎麦湯をいただきましょう。

ごちそうさまでした。

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冬の酸ヶ湯

前の日からはずいぶんとお天気も回復したので

一度行ってみたいなぁ~って思っていた

冬の八甲田へ足を伸ばしてみました。

どうにも、冬の八甲田って

第5連隊の雪中行軍遭難事件のイメージがあって

足が遠のくばかりでしたが…

いざ車を走らせてみると

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木立の切れ間から

白い風がびゆぅ~っと吹きつけてきて

一瞬「おっ」となりますが

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除雪がとってもきれいに行き届いています。

道路がすり鉢状になったり…

車が行き違えなくなっている

里の道路よりも走りやすいのではないかしら。

ですから

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颯爽と自転車が疾駆しているし

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どちらかへお出かけなのでしょうおか…

おばちゃんたちも楽しく(?)歩いてます。

さらには

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お馬さんまで…

ねぇ~とっても楽しそうな冬の八甲田でしょう。

冬季閉鎖中で

すっかり雪に埋もれている

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萱野高原のお土産やさんを通り過ぎ

目指すは

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そこから先は冬期閉鎖となっている酸ヶ湯です。

山道を進んでいくと

左右の雪の壁がどんどんと高くなっていきます。

「雪崩が発生ししたら下記に連絡を」…

みたいな看板も出ています。

途中、八甲田ロープェーの山麓駅付近では

スキーやスノーボードを楽しむ方々のものかと思われる

車があふれていました。

う~ん、ここのスノーシューツアーに行ってみたい…

そうして、ようやく

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酸ヶ湯温泉に到着です。

早速、目についたのは

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冬眠中の車たち…
(「SWANS」の車の隣で埋もれてます)

一晩でこのくらいになっちゃうのかしら。

当然のことではありますが

温泉の売店やお蕎麦屋さんは

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年中無休で通常営業です。

時間は午前11時を過ぎたとこですが

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気温はマイナス8℃です。

思ったほど寒くはないのですが…この温度計

何と50℃まで測ることができるのですよ。

酸ヶ湯でそこまで必要かぁ~なんてね。

そして、雪の積り具合は

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もう、2階に届きそうです。

この奥には登山道の入口があるのですが

どうやっても行けそうにもありません。

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カーブミラーの埋もれ具合で

道路脇の積雪が分かるでしょうか…

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雪に埋もれる静かな温泉宿に一泊して

ゆっくりお風呂に入って過ごすのもいいのでしょうね。

今年は、4週間後の「八甲田ウォーク」に参加して

雪の回廊を歩く予定です。

もちろん、歩いた後は、ここ酸ヶ湯温泉に入ります。

今からとっても愉しみです。

冬の八甲田…

今度はロープウェーで登ってみよう。

うん、きっとそうしよう。

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白い話

「三月は獅子のようにやって来て

 羊のように去っていく」という外国の諺があるそうですが
(3月は荒々しい気候とともに始まり、穏やかな気候で終わる)

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昨日は猛烈に吹雪きました。

青森から十和田方面まで車でパトロール(?)してきましたが

やはり怖かったものね。

そう、事故もあったし…

どうにも、週末になると天気が崩れる傾向にあるので

週末を愉しみしているボクにとっては

少々ストレスが溜まります。

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週末の温泉は

湯上りの生ビールを美味しくいただきたいので

徒歩で出向くことが多いのですが、

さすがに昨日は、途中で断念して引き返し

車で出かけることにしました。

なんたって、固くって白い雹みたいな雪粒が

顔面を襲うのですもの。

そう、白といえば…

先日お友達から

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ラスクをいただきました。

お菓子類はあまりいただかないのですが

かりんとうとラスクとポテチは好きなのです。

で…このラスクには

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ホワイトチョコレートがべとりと塗り込まれています。

ですから、かぁ~なり甘いです。

下の歯でもって

チョコを少し剥がしながらいただいています。

1日1枚と決めて

おやつとしていただいてます。

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