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若沖が来てくれました-盛岡へ

よくあることではありますが

誘われるまま、しかも事情をあまり把握しないまま

盛岡へ…まぁ、運転手みたいなものでしょうか。

途中で立ち寄った岩手山SAには

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朝の「連ドラ」絡みのようですが

テレビのない生活を送っておりますので

「じぇ!」の意味するところは分からない…口癖?

朝6時に青森を出発し

途中、弘前でお仲間と合流しまして

目的地の「岩手県立美術館」に到着したのが

開館30分ほど前の午前9時少し前です。

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それでもすでに、20人ほどが並んでいました。

その後も続々と…

なんとまぁ人気のある展覧会なのですね。

で、その展覧会というのが

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東日本大震災復興支援「若沖が来てくれました」

というものです。

最初、「若沖(じゃくちゅう)を観たいっ!」っていわれたとき

(瀬戸内)寂聴(じゃくちょう)?」って聞き返すくらい…

恥ずかしながら、知識はまったくございません。

若沖とは、「伊藤若沖」という江戸時代の画家だとか。

そして、これはプライスさんという

アメリカの方のコレクションの展覧会で

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チラシによりますと

「震災に遭遇した東北地方の人々、

 とくに未来を担う子どもたちに

       日本の美しいものをみてもらいたい」

という、プライスさんご夫婦の

強い想いがあって実現したものなのだそうです。

たしかに、展示の仕方にも

子どもたちが楽しめるような工夫がありました。

江戸時代の日本の自然の風景とか動物とか…

2時間くらいでしたでしょうか

しっかり堪能してきました。

まったく思いもかけず…だったのですけどね。

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お土産にクリアファイルを買い求めました。

中央の象さんなどを描いた作品は

これはすごい!…圧巻でした。

そして、会場の出口のところでは

これもまたビックリでしたが

プライスさんご夫婦のサイン会がありました。

まぁ、日本にいらしたのですねぇ。

そこで、ボクも買ったばかりのクリアファイルを片手に

列の後ろへ並び

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サインを頂いてきました。

へへへ…嬉しいね。

こちらの展覧会は、今日(15日)が最終日。

しかも、前期と後期とで展示の入れ替えもあったとか。

あぁ~っ、前期の方も観たかったなぁ。

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コメント

素敵な展覧会ですね!私も以前国立西洋美術館でプライスさん所有の若冲の展覧会を観て圧倒されました。多くの東北の方に観ていただける機会を作ってくださった夫妻に私も感謝感謝です。

投稿: もな | 2013年7月15日 (月) 22時32分

@もなさん

コメントありがとうございます。
私は今回初めて若沖を知りました。とっても楽しく、豊かかな時間を過ごせました。
また、プライスご夫婦にお目にかかれたのも感激。

会期末ギリギリでしたが、いい縁にめぐり会えました。

投稿: ぴかりん | 2013年7月16日 (火) 05時21分

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