« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月

寅さんシリーズに青森がっ

職種の性格上

いろんな「問い合わせ」があります。

ボク自身はあまり関わっていませんが

多い時は毎日のように舞い込んできて

お仕事そっちのけで、「問い合わせに」対応しています。

この「問い合わせ」への回答は

学ぶことも結構多いのですが

時として…

「○○という神社にお詣りに行きたいのですが

 その神社では、お守りなんかも売っていますか?」

というような「問い合わせ」もあります。

こういうのは、直接神社へ…

そして、昨日は、映画『男はつらいよ』シリーズから

「1975年公開の「寅次郎相合傘」で

 寅さんが宿泊する旅館は現在もありますか」

というものでありました。

寅さんシリーズで青森県といえば

ボクの煤けた記憶をたどる限りでは

榊原るみがマドンナで

田中邦衛が鰺ヶ沢の学校の先生役で登場する…

どうも、「相合傘」イメージとは違うねぇ。

「寅さんシリーズ」は大好き

だから、俄然はりきっちゃいます。

お家に帰ってから早速DVDでチェック。

あぁ、浅丘ルリ子、「リリー」のシリーズだったんだね。

ホント、冒頭で

寅さんと、船越英二が青森市内にいます。

青函連絡船十和田丸の船上でのシーンや

寅さんがバイをやっているのは善知鳥神社かしら。

上空からの映像のおかげで、

現在との違いがよく分かります。

また、市街地の海岸部でのシーンが多くって…

この辺りはすっかり様変わりしているので

ボクには場所が特定できません。

これは、今日職場で検証しなくっちゃ。

そして、問題の旅館ですが…

外から撮影した映像がなく

旅館の館内の映像のみなので

場所が特定できませんでした。

昨日、当時の地図で探したのですが見つからず…

こちらは少々難航しそうです。

ただ、ちょっとした息抜きにもなって

こういう「問い合わせ」って愉しいね。

そして、寅さんは青森を離れ

函館、札幌(多分)、小樽へ…

| | コメント (7) | トラックバック (0)

あっ、異変…

1月に雨なんて…

天候不順だねぇ~って思っていたら

昨日、お仕事から帰宅してしばらくすると

何か変。

急に左手の人差し指が痺れだしました。

あまり気にすることなくしていたのですが

だんだんと痺れが強くなって

視線を指にやると

第2関節まで真っ白になってる…

こりゃぁ、血がめぐっていないねぇ。

冷たい指先をさすってみたりしたのですが

反応なし。

どうなっちゃうのだろうと急に不安になって

10本あるんだから

1本くらいなくなっちゃっても平気かな

利き手もないし…

こうして少しずつ枯死しちゃうのかなぁ。

ともかく

なるべく意識をしないようにしていたら

1時間ほどで血がめぐりはじめて

そこれからしばらくして回復しました。

ほっ…ではありますが

なぁ~んか気持ちが悪いよ。

原因は何なのでしょう。

やっぱり年齢とともに

身体にガタがきているのかしら。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

カンタ! ティモール

毎週月曜日の『毎日新聞』3面のコラム

山田孝男さんの「風知草」

毎週楽しみにしています。

そう、最近話題になっている

小泉元首相の「脱原発」についても

最初に目にしたのがこのコラムでありました。

さて、今年初めの「風知草」(1月6日)では

「地に足を着けよ」という見出しで

「カンタ! ティモール」(2012年 広田奈津子監督)

という映画が紹介されていました。

東ティモール…「なんとなく」「漠然とした」

そんな記憶の引き出しをまさぐっていると

「インドネシアの内戦」といったテイストで

「東ティモール問題」ってニュースがあったような…

「ティモール」という言葉から連想できるのは

せいぜいそのくらいなものでした。

まぁ、「知らない」といっていいでしょう。

400年以上も外国に統治され

その一時期は日本に攻め込まれた時期もあって

1975年からはインドネシアが占領。

20年以上ににもおよぶ長い抵抗を経て

ついに2002年、独立を果たしたのが「東ティモール」。

コラムによれば、独立には多くの犠牲を払ったものの

彼らには「復讐はない」とあり

「不当な侵害はハネのけ、

言うべきは言い、むやみに報復せず」

これが、東ティモールの人たちの「生き方」であるとか。

ふぅ~ん、「カンタ! ティモール」…観てみたいねぇ。

ということで

早速調べてみると青森での上映がありました!

それが昨夜のことでした。

Img_050

東ティモールの人々が

淡々と、淡々と、静かに「独立戦争」を語ります。

時には、目を覆いたくなるような映像が挿入されます。

一方で、キラキラと目を輝かせた子どもたちが

唄い、楽しく遊ぶ姿が写し出されます。

自由を手に入れるまでに

友人、家族を目の前で殺されたそうです。

殺された家族の遺体も見つかっていない方も多くいるようで

深い悲しみはいつまでも、いつまでも…

でも、「怒っていない」っていうのです。

戦争中でも

捕虜にとったインドネシア兵を無傷で返したとか。

こんな彼らの生き方を解くキーワードが

「大地がみている」とか「大地の子ども」に象徴される

「大地」という言葉のようです。

そして、最後の方に出てくる「絆」でしょうか。

1回観ただけでは、十分に理解ができなくって

もう1度観たいところでありますが…

今回の主催者による上映会も今回が最後だとか。

DVDで販売されるかしら。

「どんなに悲しい思いをさせられても

 それを憎んじゃいけない、恨んじゃいけない…

 またいつか、ずっと先かもしれないけれど

 どこかで出会うかもしれない。

 そのときは、そっと手を差しのべましょう。」

今回ボクが受け取ったメッセージです。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

本を読むのも一苦労

先月読み始めた大作、山崎豊子『沈まぬ太陽』(新潮文庫)

お正月休みにようやく読み終えることができました。

主人公の恩地元や、アフリカ篇で出てくる獣医師兵庫…

このふたりの生き様には

身につまされるものを感じます。

そして、舞台となる「国民航空」の

「安全を顧みない」すさまじい企業体質は

なんだか、すぐさま北海道の鉄道会社を思い起こさせ

そこの汽車に揺られながら

さもありなん…そう、実感させられました。

さて、先日次の次に読む本を求め

近所の古本屋さんへ。

そして

いつものように文庫本のコーナーを物色…まぁ

Dscn8685

まだ読んでいない原田マハの本が2冊も。

しかも、『キネマの神様』は読みたかったのよねぇ~。

この古本屋もそうですが

帰札中によく立ち寄る古本屋でも

原田マハの文庫の古書はあまり揃っていません。

新刊で買えばいいのでしょうけれど

若い頃に古書店でアルバイトをしていたからでしょうか

本=古書になりがちです。

ですから、おお~っ!と心の中で叫びつつ

嬉しくなっちゃって2冊とも買い求めました。

ただ、ここのところ「読書タイム」がなかなかとれず

せいぜいお昼休みの30分足らず。

しかも、1日中ずぅ~っと活字を追う作業をしてるので

目はちかちかするし、背中が凝り固まってガチガチに。

さらに姿勢が悪いので腰も痛い…

はぁ、読書を愉しむのも一苦労です。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

札幌みやげ

青森に帰ってきてからの一週間で

雨が2回降ったかと思えば

一昨日から雪、雪、雪…極端なお天気です。

昨夜、今年初転び。

したたかに腰を打ちつけてしまいました。

さて、今回の帰札で買い求めた

札幌土産は

Dscn8678

こちらの面々でございます。

いつものことですが

まったく口にしたことはありません。

ただ、今回ばかりは「ラスクチーズ蒸しパン」に興味津々。

自分の分も買ってくればよかったぁ~と。

年に数回の帰札のたびに「土産物屋」めぐりをしますが

いつも新しい商品を目にします。

北海道みやげの商品開発力はすごいですね。

この3連休は基本的にお仕事です。

あわせて…

お土産配って歩きましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

おうちづくり

いつもより少し長めの休暇も終わり

今日から「日常」が始まります。

さて、札幌への帰省中は

姪っ子のお遊びにお付き合い。

この日は、すこっぷ片手にお庭に出まして

Dscn8637

まずは滑り台の建設を始めます。

Dscn8639

お尻でしっかり雪を固め…

反対側には階段を拵えて

Dscn8643

あっという間に完成です。

お次は、滑り台の脇のふっくらした新雪を

Dscn8644

ごろごろ転がってならします。

そして、すこっぷで掘り下げて

Dscn8649

せっせ、せっせと基礎工事…

うっすらと地面が見えるところで踏み固めます。

さらに、固めた周辺に雪を盛り

ぽん、ぽん、ぽんと手で固めて

Dscn8648

壁を作って行きます。

おおむね四角く囲ったところで、ちょっと休憩。

Dscn8650

手前の壁の一部を切り取り、玄関に…

そう、「おうちづくり」をしています。

この時までに姪っ子は

「屋根」をどうするか検討を始めています。

本気で家を作るのかい…?

壁は、ボクの背丈まで雪を積み上げるとか。

ただ、ここで壁づくりは中断しまして

キューブ状の雪塊をつくって

Dscn8651

それを使って何やら細工を始めたようです。

Dscn8652

どうやら、テーブルを設えたようです。

で…この日の作業はこれで終了となりました。

「おうち」が完成するまでは、まだまだ先が長いようです。

というよりも…

このままで年を越し

2日の大雪で、おおかた埋まってしまったでしょう。

建設途中で「遺跡」になっちゃったようです。

お次は、「サッカー屋さんごっこ」の準備だとか…

まぁ、いろいろと繰り出す姪っ子さんです。

 

 

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

北海道に滞在中

普段の生活環境と大きく異なるのは

まずは

「規則正しい食生活」がデンと待ち構えていること。

今回も、ずいぶんと食べておりまして…

粗食の日常が少々恋しくなってきたりもしています。

もうひとつは、「テレビ」があることです。

昨夜も姪っ子の仕切りで

「紅白歌合戦」をしっかり観てました。

また、ニュースによれば

札幌で初日の出が拝めたそうです。

さて、元日の今日

天気予報では荒れるお天気とのことだったけれど

青空が顔をのぞかしているので

Dscn8673

近所の神社へ初詣に出掛けました。

まったく信心深くはないのですが

ここ数年はこの神社に詣でています。

そこで

「脱帽せずに」お詣りをする方が目についたのですが…

ちょっと気になります。

まぁ、多くいらしたので

世間的にはそれほど気にすることではないのかしら。

その後、今思えば順序を逆にすればよかったのですが

神社の近くにある温泉で新年初湯浴み。

お昼前だったのでガラガラ…

そんなことも手伝って、気がつけば3時間も入ってます。

自宅の近所の温泉は

十勝川温泉がきっと有名だとは思うのですが

割と珍しい「モール温泉」です。

お湯がなめらかで、よく温まります。

だからといって3時間もいたら

さすがに喉がカラカラになります。

去年は元日早々に転んじゃいまして…

きっとそれで、波高き1年となりましたが

今年は静かな1年であって欲しいと

切に願わずにはいられません。

~~~~~~~ おまけ ~~~~~~~

わが姪っ子さんは一大プロジェクトを推進中…

Dscn8645

スコップ持って、よいしょ、よいしょ。

決して雪かきではありません。

Dscn8652

こちらが、未完成の作品。

サグラダ・ファミリアよりは早くできるかしら…

詳細はいずれ、また。

2014年、今年もよろしくお願いいたします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »