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これが北のはずれだよ-龍飛埼

ちょっぴり贅沢なお昼をいただいた後は

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左手の高台にちっちゃく見える

龍飛埼を目指します。

ルートは

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すっかり有名となった「階段国道」362段を上って…

といきたいところですが

痛めたヒザの具合がまだよくなかったので

車で移動します。

で…階段国道のもう一方のはじっこから

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半分だけ下ることに…

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「龍飛館」の方から聞いた話では

かつてここに中学校が建っていたそうです。

記憶違いをしていたければ…

青函トンネル工事の頃

こちらの高台の方に工事関係者の居住ゾーンがあって

人口が増えたことによって

子どもたちのための学校も必要になりました。

そこで、この場所に学校が建てられることに…

ただ、地元の方々は海岸沿に住んでいます。

ですから、地元の子どもたちは

雨の日も雪の日も

この階段国道を使って登下校をしたんだそうです。

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そして、階段国道の近くに

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「階段村道」ですって。

何匹目かのドジョウ…ってことかしら、狙ってますね。

さて、龍飛埼といえば

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「津軽海峡冬景色」の歌碑でしょうか。

前側にあるボタンを押すと

「ごらんあれが龍飛岬~」と2番の歌詞が流れます。

絶えずボタンが押されるものですから

ずぅ~っと歌が流れ続けてました。

青森駅そばの「八甲田丸」(青函連絡船)にも

やはりこの歌の歌碑がありますが

こちらは「上野発の夜行列車~」の

1番の歌詞が流れていたように思います。

この歌碑の付近には

広い駐車場やトイレが整備されるなど

かつて訪れた時と比べて

ずいぶんと姿が変わってました。

そして、ここから少し移動すると

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ついに龍飛埼に到着です。

青森から一直線で向かうと

2時間かからずに到着できるはずなのですが

あちこち寄り道を楽しみながらやってきたので

6時間もかかっちゃいました。

しかも、青空の龍飛埼は初めて…嬉しいねぇ。

下北半島、北海道がくっきりと望めます。

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それにしても、嶮しいね。

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左下の道路の先には

現在でも数軒の住宅があるそうです。

いずれも高齢者だとか…

しかも、龍飛岬のある外ヶ浜町の隣町になるとかで

役場に行くのも一苦労ですって。

そう、ボクのような観光客は

美しい景色を「愉しむ」ことだけ…なのですが

そこで生活をしている方は

それだけでは済まないことが一杯あるのですね。

心の片隅に、そんなことを置きながら

これからは歩かなくっちゃ…と思いを新たにして

帰途につくことにしました。

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