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階上早生階上そば

雪が舞う青森を離れ、県南方面へ。

今年4回目となる

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種差海岸を訪れました。

そして、インフォメーションセンターで

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地域の食との出会い…

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「階上早生(はしかみわせ)そば」ですって。

早速、画面下にあるスイッチを押してお勉強。

学んだ後は、これを実践すべく

車は階上町へ。

20分も走ったでしょうか、割とすぐに

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「階上早生発祥之地」に到着しました。

階上早生とは、そばの品種で

東北地方を襲った大正2年の大凶作でも

相当の収穫量があった在来品種で

その後県の農業試験場で試験栽培して、その結果

大正7年に「階上早生」と命名されたのだそうです。

と…いった説明書をざらっと読んで

後ろを振り向くと

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「観音茶屋 東門」があります。

早速、お店に入りましょう。

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店内はとっても洒落た感じで

週末はジャズの演奏もあるそうです。

土日と祝日限定のメニュー「カレー」にも惹かれたのですが

こちらは次の機会ということで

やはり

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おそばをいただきました。

しかも、かなりお腹がすいていたので「セット」で…

セットにすると、おそばのほかに

お豆腐とごはんがつきます。

ごはんは、こちらも階上町の名物「かぜ」のご飯です。

たまたま前日に読んでいた

江戸時代の紀行家菅江真澄(すがえ・ますみ)

浅虫村の隣村久栗坂(くぐりざか)村で

「海栗(うに)」を「かぜ」と呼んでいると書いていました。

ふぅ~ん、津軽だけでなく南部地方でも

おなじなんだなぁ~って、またひとつ学びます。

器は見慣れた感じだなぁ~って思っていたら

五所川原の津軽金山焼でした。

そうそう、肝心のおそばですが

つる~っと、美味しくいただきました。

ごちそうさまでした。

つぎは、来年の春か夏に…きっと伺います。

「新そば」の時期ではありませんが…

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